変革型のリーダーシップ

変革型のリーダーシップ

自分と会社の理念をベースにして、他者や組織を導いていくリーダーシップについて学びます。
約110分

カリキュラム

タイトル

 

概要

 

イントロダクション 動画で確認

 

リーダーシップを発揮するために、「本当にありたい自分」に自覚的になって自分を導くことが重要であることを学ぶ

 

イントロダクション 演習で実践

 

2名の部長の描写を読み、「自分が部下だったら、部長に対してどのように思うのか?」「リーダーとして、あなたが参考にしたいことは何か?」考える(各1問)

 

Part1:自分の理念を見出す 動画で確認①
 

普段無意識になりがちな、「本当にありたい自分」に自覚的になって、自分の理念を見出す方法を学ぶ
 

Part1:自分の理念を見出す 演習で実践①
 

理念ワードを見ながら、自分の理念を表出化させる→咀嚼する→言語化するというプロセスをたどる(各1問)

 

Part2:組織の理念を掲げる 動画で確認②
 

組織の理念を皆さん自身の理念を起点に、自分の言葉で紡いでいくためにどうしたらよいか学ぶ
 

Part3:エネルギーを響かせる 動画で確認③
 

組織の理念をチームメンバーに伝えるのは難しいが、上手く伝えるためには伝えたいエネルギーを直観レベルで響かせることが必要である

 

Part3:エネルギーを響かせる 演習で実践③
 

組織の理念を、ストーリーに仕立てて発信する(×1問)

 

Part4:理念に立ち続ける 動画で確認④
 

理念の上に立ってふるまい続けることは非常に難しいが、自分の恐れの安生を客体化することで理念に立ち続けることにつながる
 

Part4:理念に立ち続ける 演習で実践④

 

理念を拒む恐れをキャラクターで表現し、そのキャラクターがささやく言葉を周防蔵して反論を投げかける(×1問)
表現した恐れのキャラクターがどのような場面で多く出てくるか/どのような心持・行動でその恐れを超えるのかを考える(各1問)
 

まとめ 動画で振り返り

 

理念を見出すことは簡単ではないが、日ごろから自分自身の無意識な願いと向き合い続けることが重要
 

アンケート

 

コースを受講した気づきや職場で活かせそうな場面などを確かめる

 

 

おすすめ対象者

チェックマーク 部長

チェックマーク 理念を持って仕事を進めたい方

コンテンツの特長

チェックマーク 自分自身の理念や恐れに向き合い、言語化することを通して、本当にありたい自分に自覚的になり、自分を導いていくことができるようになります

関連するeラーニング教材

キャリアを切り拓く

キャリアを切り拓く

これまでの経験や志向などから自分のキャリアの方向性を明確にし、現状に満足せずに常に高みを目指して挑戦するために必要なキャリアデザインのポイントを学びます。
設定型問題解決

設定型問題解決

あるべき姿を高くおくことで、今は見えていない問題を自ら「設定」して解決する設定型問題解決について学びます。
リーダーシップ理論

リーダーシップ理論

リーダーシップ理論の歴史的発展を理解し、特に近年主流とされているコンセプト理論から具体的なリーダーシップスタイルについて学びます。
1on1ミーティングの基本

1on1ミーティングの基本

1on1ミーティングの重要性を認識し、相手と信頼関係を築き、成長させるためのコミュニケーションスキルについて学びます。
ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン

ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン

ダイバーシティの推進において、「エクイティ(公平)」の考え方をより明確にした「ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン」について学びます。
一人ひとりの固有のニーズに合わせて、全員が公平に活躍するための考え方を重点的に取り扱います。
理感一致のリーダーシップ

理感一致のリーダーシップ

「自分らしさ・組織らしさ」を起点として、組織からの期待に応えるためのあり方を学びます。
プレイヤーからマネジャーへの脱却

プレイヤーからマネジャーへの脱却

課長層としての役割を理解し、パフォーマンスを発揮していくための認知力・対応力を学びます。
成果が出せる組織風土の醸成

成果が出せる組織風土の醸成

成果が出せる組織風土の醸成に向けて、組織開発の側面からその方法を学びます。
全社連携

全社連携

全社連携に向けて、自組織内外の関係者・部門に働きかけ、組織成果の最大化に向けた協働体制を構築する方法を学びます。
約140分
ベストプラクティスの実装

ベストプラクティスの実装

目標達成に向けて、施策を遂行する体制を整えて実行に移す方法を学びます。
組織の重点戦略の立案

組織の重点戦略の立案

自部門の分析を踏まえて、目標の設定/施策の立案/3か年計画の策定の方法を学びます。
 組織・事業の重点目標の達成

組織・事業の重点目標の達成

機能部門の目標設定及び施策立案に向けて、自部門を分析する方法を学びます。
未知を切り拓く意識への転換

未知を切り拓く意識への転換

部長への期待を理解し、自分・組織のさらなる進化に向けた考え方・方法を学びます。
成長する機会・環境

成長する機会・環境の提供

業務目標の達成とバランスをとりながら、メンバーに成長機会を提供し、メンバーの成長を支援するための方法を学びます。
コミュニケーションのハブ

コミュニケーションのハブ

コミュニケーションの基本プロセスを理解した上で、関係者別のコミュニケーションの取り方を学びます。
 遂行状況のモニタリング及び支援

遂行状況のモニタリング及び支援

プロジェクトを成功に導くために、遂行状況のモニタリングおよび支援の方法を学びます。
他部署・社外との連携を含めた計画立案

他部署・社外との連携を含めた計画立案

プロジェクトの成功確率を高めるための遂行計画の立案方法を学びます。
共創型のリーダーシップ

共創型のリーダーシップ

リーダーシップ発揮にあたっての基本的な考え方を学びます。
新境地の開拓

新境地の開拓

自分・周囲・組織の成長に向かうために、皆の力を持ち寄るための考え方・行動を学びます。
チームレベルの問題解決・標準化

チームレベルの問題解決・標準化

チームレベルの問題を定義し、問題を分析して解決に向けて実行していく方法を学びます。
計画実行における障害の解消

計画実行における障害の解消

チームの付加価値向上に向けて、実現可能性の高い業務計画を立案する方法を学びます。
※本講座はACM-4-K1『業務生産性の向上』コースを受講された方を対象とします
 業務生産性の向上

業務生産性の向上

生産性向上の観点からチームの付加価値向上の方向性を特定する方法を学びます。
 自己マスタリー

自己マスタリー

自分の力量や成果など、現実を直視しつつも常に自分の描く理想の姿に向けて高い目標を掲げて、学び続けるための自分の成長戦略を描く方法を学びます。
ロジカルシンキングドリル

ロジカルシンキングドリル

ロジカルシンキングにおける構造化方法の一つ「ピラミッド構造」を作るための4つのルールについて、一問一答のドリル形式でトレーニングします。
問題解決思考ドリル

問題解決思考ドリル

問題解決プロセスについて、一問一答のドリル形式でトレーニングします。

人材育成・eラーニングのどんなお悩み・疑問にも
私たちがお答えします。

ご不明な点はお気軽に
お問い合わせください
etudesのことが良くわかる
お役立ち資料はこちらから