
| タイトル 
 | 概要 
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| イントロダクション 動画で確認 
 | リーダーシップを発揮するために、「本当にありたい自分」に自覚的になって自分を導くことが重要であることを学ぶ 
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| イントロダクション 演習で実践 
 | 2名の部長の描写を読み、「自分が部下だったら、部長に対してどのように思うのか?」「リーダーとして、あなたが参考にしたいことは何か?」考える(各1問) 
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| Part1:自分の理念を見出す 動画で確認① | 普段無意識になりがちな、「本当にありたい自分」に自覚的になって、自分の理念を見出す方法を学ぶ | 
| Part1:自分の理念を見出す 演習で実践① | 理念ワードを見ながら、自分の理念を表出化させる→咀嚼する→言語化するというプロセスをたどる(各1問) 
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| Part2:組織の理念を掲げる 動画で確認② | 組織の理念を皆さん自身の理念を起点に、自分の言葉で紡いでいくためにどうしたらよいか学ぶ | 
| Part3:エネルギーを響かせる 動画で確認③ | 組織の理念をチームメンバーに伝えるのは難しいが、上手く伝えるためには伝えたいエネルギーを直観レベルで響かせることが必要である 
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| Part3:エネルギーを響かせる 演習で実践③ | 組織の理念を、ストーリーに仕立てて発信する(×1問) 
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| Part4:理念に立ち続ける 動画で確認④ | 理念の上に立ってふるまい続けることは非常に難しいが、自分の恐れの安生を客体化することで理念に立ち続けることにつながる | 
| Part4:理念に立ち続ける 演習で実践④ 
 | 理念を拒む恐れをキャラクターで表現し、そのキャラクターがささやく言葉を周防蔵して反論を投げかける(×1問) | 
| まとめ 動画で振り返り 
 | 理念を見出すことは簡単ではないが、日ごろから自分自身の無意識な願いと向き合い続けることが重要 | 
| アンケート 
 | コースを受講した気づきや職場で活かせそうな場面などを確かめる 
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 部長
 部長
 理念を持って仕事を進めたい方
 理念を持って仕事を進めたい方
 自分自身の理念や恐れに向き合い、言語化することを通して、本当にありたい自分に自覚的になり、自分を導いていくことができるようになります
 自分自身の理念や恐れに向き合い、言語化することを通して、本当にありたい自分に自覚的になり、自分を導いていくことができるようになります

キャリアを切り拓く

設定型問題解決

リーダーシップ理論

1on1ミーティングの基本

ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン

理感一致のリーダーシップ

プレイヤーからマネジャーへの脱却

成果が出せる組織風土の醸成

全社連携

ベストプラクティスの実装

組織の重点戦略の立案

組織・事業の重点目標の達成

未知を切り拓く意識への転換

成長する機会・環境の提供

コミュニケーションのハブ

遂行状況のモニタリング及び支援

他部署・社外との連携を含めた計画立案

共創型のリーダーシップ

新境地の開拓

チームレベルの問題解決・標準化

計画実行における障害の解消

業務生産性の向上

自己マスタリー

ロジカルシンキングドリル

問題解決思考ドリル
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