
| タイトル 
 | 概要 
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| イントロダクション 動画で確認 | 皆さんにはチーム全体にいい影響を与えられるようになることが期待されており、そのために付加価値を向上させて業務生産性を向上させることが求められている | 
| イントロダクション 知識の確認 | 皆さんにはチーム全体にいい影響を与えられるようになることが期待されており、そのために付加価値を向上させて業務生産性を向上させることが求められている | 
| Step1:自チームの役割を言語化する 動画で確認① | 皆さんが日々行っている仕事が、果たしてチームとしての付加価値につながっているのかを考えることが重要であり、そのためには自チームの役割を言語化する必要がある | 
| Step1:自チームの役割を言語化する 演習で実践① | 自チームの役割を言語化する→社内における価値提供プロセスを考える→自チームの前後の工程から自部署に期待される成果を考える→改めて自チームの役割を言語化するというプロセスで演習に取り組む(各1問) | 
| Step2:付加価値向上の領域を洗い出す 動画で確認② | チームの付加価値向上のためには、どの領域に手をつけると効果的に付加価値が高まるのかを見定めることが重要であり、そのためにはチームの役割をより高いレベルで果たせることが必要 | 
| Step2:付加価値向上の領域を洗い出す 演習で実践② | 自組織の価値提供プロセスにおいて、自チームが提供している成果物を整理し(×1問)、自チームの役割を果たすために「自チームが新たに取り組むべきもの」と「より強化するべきもの」についても整理する(×1問) | 
| Step3:チームの特徴を分析する 動画で確認③ | チームメンバーそれぞれの経験・知識・スキルをもとに特徴を知ることで、チームの特徴を分析し、付加価値向上につなげる | 
| Step3:チームの特徴を分析する 演習で実践③ | 自チームに所属するメンバーについて考え、強みと課題を整理することでチームとしての強みと課題を見出し、自チームの今後の付加価値向上の方向性について知る(計4問) | 
| Step4:付加価値向上の方向性を定める 動画で確認④ | 付加価値を向上させるための具体的な取り組みの方向性を決めるために、考えるべき軸と視点を学ぶ | 
| Step4:付加価値向上の方向性を定める 演習で実践④ | 「自チームが新たに取り組むべきもの」と「すでに取り組んでいるが強化するべきもの」について評価し、自チームの付加価値向上の方向性を定める(×1問) | 
| アンケート | 学びのポイントの理解度と、現場での実践意欲を確認する | 
 中堅・リーダー層
 中堅・リーダー層
 自チームを題材に、役割やメンバーの強みを明確にすることで、業務生産性の向上を現場実践にすぐにつなげることができます
 自チームを題材に、役割やメンバーの強みを明確にすることで、業務生産性の向上を現場実践にすぐにつなげることができます

キャリアを切り拓く

設定型問題解決

リーダーシップ理論

1on1ミーティングの基本

成果が出せる組織風土の醸成

全社連携

ベストプラクティスの実装

組織の重点戦略の立案

組織・事業の重点目標の達成

変革型のリーダーシップ

タスク管理

遂行状況のモニタリング及び支援

他部署・社外との連携を含めた計画立案

チームレベルの問題解決・標準化

計画実行における障害の解消

担当業務の改善

選択肢の案出・決定

ファシリテーション

ロジカルシンキング

ロジカルシンキングドリル

問題解決思考ドリル
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