組織の重点戦略の立案

組織の重点戦略の立案

自部門の分析を踏まえて、目標の設定/施策の立案/3か年計画の策定の方法を学びます。
約150分

カリキュラム

タイトル

 

概要

 

Step1:事業戦略を考慮して目標を設定する 動画で確認①

 

機能部門の成果をあげようとした場合、単独の目線で考えたアプローチが事業戦略と合っている必要があるため、事業部全体が掲げる事業戦略についても深く理解をしておく必要がある
 
Step1:事業戦略を考慮して目標を設定する 演習で実践①

 

ケースで与えられた情報をもとに、生産部門において、新たにやるべき事/引き続きやるべき事/やらなくて良い事を整理する(×1問)

 

Step2:施策を立案する 動画で確認②
 
施策を立案し、目標を設定する際には、性質の違う2つのタイプがあることを知り、それぞれへのアプローチ方法を学ぶ
 
Step2:施策を立案する 演習で実践②
 
現場レベルで分かっている原因それぞれについて、その背景として考えられる原因を考える(×1問)

 

Step3:目標/施策を最終化する 動画で確認③
 
機能部門の目標や施策は、事業戦略が求めることと事業が普遍的に求める事を両立して設定する必要があることを学ぶ
 
Step3:目標/施策を最終化する 演習で実践③
 
与えられた情報をもとに、目標Aに対する目標Bの位置づけとして正しい選択肢を選び、その根拠を考える(×1問)
対立解消図を用いて、対立を解消するために考えるべき問いについて改善案を考える(×3問)

 

Step4:3か年計画を策定する 動画で確認④
 
目標と施策を決めた後、3か年計画として具体的な計画に落とし込む方法を学ぶ

 

Step4:3か年計画を策定する 演習で実践④
 
現状の事業戦略を前提に、あなたが所属する機能部門の3か年計画を検討する(×3問)
 
まとめ 動画で振り返り
 
このコースの目的である、皆さんの中にある「矛盾」を捉えてもらうことについて学ぶ
 
アンケート

 

コースを受講した気づきや職場で活かせそうな場面などを確かめる

 

 

おすすめ対象者

チェックマーク 部長

チェックマーク 組織の戦略立案を担当する方

コンテンツの特長

チェックマーク ケースワークで機能部門がやるべきことについてイメージをつけたのちに、自信が所属する機能部門の3か年計画を検討することで、実業務での実践イメージを持つことができます。

関連するeラーニング教材

キャリアを切り拓く

キャリアを切り拓く

これまでの経験や志向などから自分のキャリアの方向性を明確にし、現状に満足せずに常に高みを目指して挑戦するために必要なキャリアデザインのポイントを学びます。
設定型問題解決

設定型問題解決

あるべき姿を高くおくことで、今は見えていない問題を自ら「設定」して解決する設定型問題解決について学びます。
リーダーシップ理論

リーダーシップ理論

リーダーシップ理論の歴史的発展を理解し、特に近年主流とされているコンセプト理論から具体的なリーダーシップスタイルについて学びます。
1on1ミーティングの基本

1on1ミーティングの基本

1on1ミーティングの重要性を認識し、相手と信頼関係を築き、成長させるためのコミュニケーションスキルについて学びます。
理感一致のリーダーシップ

理感一致のリーダーシップ

「自分らしさ・組織らしさ」を起点として、組織からの期待に応えるためのあり方を学びます。
プレイヤーからマネジャーへの脱却

プレイヤーからマネジャーへの脱却

課長層としての役割を理解し、パフォーマンスを発揮していくための認知力・対応力を学びます。
成果が出せる組織風土の醸成

成果が出せる組織風土の醸成

成果が出せる組織風土の醸成に向けて、組織開発の側面からその方法を学びます。
全社連携

全社連携

全社連携に向けて、自組織内外の関係者・部門に働きかけ、組織成果の最大化に向けた協働体制を構築する方法を学びます。
約140分
ベストプラクティスの実装

ベストプラクティスの実装

目標達成に向けて、施策を遂行する体制を整えて実行に移す方法を学びます。
 組織・事業の重点目標の達成

組織・事業の重点目標の達成

機能部門の目標設定及び施策立案に向けて、自部門を分析する方法を学びます。
変革型のリーダーシップ

変革型のリーダーシップ

自分と会社の理念をベースにして、他者や組織を導いていくリーダーシップについて学びます。
未知を切り拓く意識への転換

未知を切り拓く意識への転換

部長への期待を理解し、自分・組織のさらなる進化に向けた考え方・方法を学びます。
 遂行状況のモニタリング及び支援

遂行状況のモニタリング及び支援

プロジェクトを成功に導くために、遂行状況のモニタリングおよび支援の方法を学びます。
他部署・社外との連携を含めた計画立案

他部署・社外との連携を含めた計画立案

プロジェクトの成功確率を高めるための遂行計画の立案方法を学びます。
 職場のあるべき姿の実現

職場のあるべき姿の実現

プロジェクトにおけるスコープ設定の方法を学びます。
チームレベルの問題解決・標準化

チームレベルの問題解決・標準化

チームレベルの問題を定義し、問題を分析して解決に向けて実行していく方法を学びます。
計画実行における障害の解消

計画実行における障害の解消

チームの付加価値向上に向けて、実現可能性の高い業務計画を立案する方法を学びます。
※本講座はACM-4-K1『業務生産性の向上』コースを受講された方を対象とします
 業務生産性の向上

業務生産性の向上

生産性向上の観点からチームの付加価値向上の方向性を特定する方法を学びます。
ロジカルシンキングドリル

ロジカルシンキングドリル

ロジカルシンキングにおける構造化方法の一つ「ピラミッド構造」を作るための4つのルールについて、一問一答のドリル形式でトレーニングします。
問題解決思考ドリル

問題解決思考ドリル

問題解決プロセスについて、一問一答のドリル形式でトレーニングします。

人材育成・eラーニングのどんなお悩み・疑問にも
私たちがお答えします。

ご不明な点はお気軽に
お問い合わせください
etudesのことが良くわかる
お役立ち資料はこちらから
         
etudes(エチュード)はアルー株式会社の登録商標です。
記載されているロゴ、システム名、製品名は各社及び商標権者の登録商標あるいは商標です。
ページトップへ戻る