
|
タイトル
|
概要
|
| イントロダクション |
チームの付加価値向上に向けて、実現可能性の高い業務計画を立案する方法を学ぶ |
| Step1:理想のゴールを明確化する動画で確認① |
理想のゴールを明確化するうえでは、実現可能かを一旦脇において、最大の付加価値を出せるゴールを考えることが重要 |
| Step1:理想のゴールを明確化する演習で実践① |
ケースと自チームの場合それぞれで理想のゴールを設定する(各1問) |
| Step2:必要なリソースを見積もる動画で確認② |
現状を一旦脇において、理想のゴールを実現するために最大限効果的なリソースを見積もることが重要であることと、そのプロセスを学ぶ |
| Step2:必要なリソースを見積もる演習で実践② |
ケースで理想のゴールを実現するプロセスをもとに最適な手段を選ぶ(×1問) 自チームの理想のゴールについて、ロードマップを設定するとともに、必要なリソースを見積もる(各1問) |
| Step3:複数案を考える動画で確認③ |
チーム全体を巻き込むために、上司の意思決定を促すべく、複数案のゴールを設定することを学ぶ |
| Step3:複数案を考える演習で実践③ |
自チームの理想のゴールとそれに必要なリソースをもとにゴール案を複数考え、改めてロードマップとリソースを考える(×1問) |
| Step4:計画を精緻化し割り振る動画で確認④ |
ロードマップをさらに細かく見て、マイルストーンを設定し、メンバーに仕事を割り振るという、計画の精緻化と仕事の割り振り方について学ぶ |
| Step4:計画を精緻化し割り振る演習で実践④ |
理想のゴールをもとに、自チームのメンバーに作業を割り振る(×1問) |
| アンケート |
学びのポイントの理解度と、現場での実践意欲を確認する |
中堅・リーダー層
ケースと自チームの場合の両方で同じ演習を行うことで、計画実行において求められれる水準を体感しつつ、現場実践につなげることができます

キャリアを切り拓く

設定型問題解決

リーダーシップ理論

1on1ミーティングの基本

成果が出せる組織風土の醸成

全社連携

ベストプラクティスの実装

組織の重点戦略の立案

組織・事業の重点目標の達成

変革型のリーダーシップ

遂行状況のモニタリング及び支援

他部署・社外との連携を含めた計画立案

チームレベルの問題解決・標準化

業務生産性の向上

ロジカルシンキングドリル

問題解決思考ドリル
etudes(エチュード)はアルー株式会社の登録商標です。記載されているロゴ、システム名、製品名は各社及び商標権者の登録商標あるいは商標です。
©Alue Co., Ltd. All Rights Reserved.