


部下からの進捗報告が曖昧で、実際の状況把握に時間がかかる
プロジェクトの問題発見が遅れ、リカバリーに多大な工数を要する
変更要望への対応が場当たり的で、品質低下を招いている
部署横断プロジェクトで他部署との調整に手間取り、全体進捗が遅れる
状況を把握する | 進捗・品質・リソースの統合的な把握方法を学ぶ |
対策を検討する | 内部調整から外部協力まで段階的対応を習得 |
レポーティングする | 上司の力を活用する効果的な報告技術 |
変更依頼に対応する | 品質を維持しながら変更に応じる手法 |
長期プロジェクトをマネジメントする | モチベーション維持の工夫 |
進捗・品質・リソースの統合的な視点により、問題の早期発見と迅速な対応が可能になる

体系的な対策検討により、場当たり的でない合理的な問題解決ができるようになる

的確なレポーティングにより、上司からの協力を効果的に引き出せるようになる

プロジェクトの品質安定により、組織全体の成果創出力が強化される

部署横断的な調整スキル向上により、組織の連携効率が向上する

変更管理の体系化により、柔軟性と品質を両立した運営が実現される


状況把握から対策検討、レポーティング、変更対応まで段階的に学習できる構成

各パートで学びのポイントを明確にし、FB動画で振り返りを実施

複数のケースワークを通じて実際の業務場面で活用できる実践力を養成

動画14分

演習105分
NO. | タイトル | 概要 | 形式 | 所要時間 (分) |
|---|---|---|---|---|
1 | イントロダクション | プロジェクト型業務の特徴と、モニタリング・支援の重要性を学ぶ | 動画 | 2 |
2 | Part1:状況を把握する | ケースワークを通じた状況把握の方法習得を考える(各1問) プロジェクトリーダーとしてプロジェクトに及ぼす影響を考える(×4問) | 演習 | 30 |
3 | Part2:対策を検討する | 先回り意識を持ち、内部・外部対策の段階的検討する方法を学ぶ | 動画 | 3 |
4 | プロジェクト納期を守るために出来ることを考える(×1問) 納期を守るためにプロジェクト内部で出来る対策を考える(×1問) 外部との調整により納期を間に合わせる方法を考える(×1問) | 演習 | 25 | |
5 | Part3:レポーティングする | 効果的なレポーティング技法を学ぶ | 動画 | 3 |
6 | プロジェクトリーダーとして、オーナーへのレポーティング内容を考える(×1問) 最適なレポーティング頻度を検討する(×1問) | 演習 | 30 | |
7 | Part4:変更依頼に対応する | 変更依頼への体系的対応方法を学ぶ | 動画 | 4 |
8 | プロジェクト目標の変更点を明らかにする(×1問) 変更の影響と品質維持可能な変更案を考える(各1問) | 演習 | 20 | |
9 | Part5:長期プロジェクトをマネジメントする | 長期プロジェクトのモチベーション維持方法を学ぶ | 動画 | 2 |
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