タイトル
|
概要
|
イントロダクション 動画で確認 |
これからは、他部署も含めたより大きな範囲をチームとして捉えることが求められることを学ぶ |
イントロダクション知識の確認 |
皆さんにはコミュニケーションのハブとなることが求められていることを知り、コミュニケーションの基本プロセスを理解した上で、関係者別のコミュニケーションの取り方を学ぶ |
Part1:コミュニケーションの基本プロセスを理解・実践する動画で確認① |
皆さんに求められるコミュニケーションのコンセプトは、「チームの情報流通の結節点」になることであり、チームの概念をこれまでより広く捉えることが期待されている |
Part1:コミュニケーションの基本プロセスを理解・実践する演習で実践① |
ケースで、あなたが相手にかける言葉に近い解答を選択する(×3問) 企画したサービス実行にあたり、ほかのメンバーにも協力してもらう必要がある場合、どのように協力を求めるか考える(×1問) |
Part2:上司と円滑な関係を築く動画で確認② |
上司と円滑な関係を築くために、上司の「立場」と「タイプ」を理解することが重要 |
Part2:上司と円滑な関係を築く演習で実践② |
一般的な組織図を見て、自分の上司の立場に立った時に大変だと思うこと、上司の立場から部下に求める事を想像する(×1問) みなさんの上司は、どのような点を「評価されている」のか考える(×1問) みなさんの上司タイプを考える(×1問) 自分の「上司タイプ」に基づき、自分の上司としての特徴/接し方を理解する(×1問) |
Part3:現場の意見を吸い上げる動画で確認③ |
現場の意見を吸い上げるための手順や確認方法を学ぶ |
Part3:現場の意見を吸い上げる演習で実践③ |
会議の内容が腑に落ちていないメンバーとコミュニケーションをとり、意見を吸い上げる(×1問) |
Part4:他部署と折衝する動画で確認④ |
最も重要かつ難しい、他部署と折衝する場面について、ポイントを学ぶ |
Part4:他部署と折衝する演習で実践④ |
2つの係の係長の対話を聴き、お互いの要望・背景を理解した上で、共通目標を見出す(×1問) |
アンケート |
学びのポイントの理解度と、現場での実践意欲を確認する |
管理職手前
上司の立場に立って考えたり、メンバーにお願いをしたりするワークを通して、上司とメンバー両方の目線を理解し、コミュニケーションのハブとなることができるようになります
キャリアを切り拓く
リーダーシップ理論
ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン
理感一致のリーダーシップ
プレイヤーからマネジャーへの脱却
成果が出せる組織風土の醸成
全社連携
変革型のリーダーシップ
未知を切り拓く意識への転換
成長する機会・環境の提供
共創型のリーダーシップ
新境地の開拓
自己マスタリー
ネゴシエーション
ファシリテーション
プレゼンテーション
アサーティブコミュニケーション
人と組織を動かす「伝える」プレゼンテーション