アサーティブコミュニケーション

アサーティブコミュニケーション

相手の考えを尊重しながら自分の感情や想いを抑圧せず、自己主張をするコミュニケーションを学びます。
約75分

カリキュラム

タイトル

 

概要

 

イントロダクション(動画で確認)
 
アサーティブコミュニケーションとは何か、アサーティブコミュニケーションに必要な要素について学ぶ
 
イントロダクション (知識の確認)
 
アサーティブコミュニケーションとは何か、アサーティブコミュニケーションに必要な要素について学ぶ
 
導入ワーク
 
お願いしづらい依頼や伝えづらい内容についてどのように伝えるかケースで考える(×2問)
 
Point1:アサーティブコミュニケーションに必要な心構え(動画で実践①)
 
アサーティブコミュニケーションに必要な心構え、「遠慮はしないが配慮はする」について学ぶ
 
Point1:アサーティブコミュニケーションに必要な心構え(演習で実践①)
 
「遠慮」と「配慮」の違いについて考える(×1問)
ケースで状況を見て、その行動が「遠慮」か「配慮」かを判断し、理由も考える(×5問)
自分はどのような場面が苦手で、どのような相手に対して意見を言えないのか、傾向を考える(×1問)
 
Point2:アサーティブコミュニケーションにおける伝え方(動画で確認②)
 
アサーティブコミュニケーションにおける伝え方のテクニック、DESC法について学ぶ
 
Point2:アサーティブコミュニケーションにおける伝え方(演習で実践②)
 
ケースでいくつかのパターンの催促・返答・話を聞いて、どのように感じたのかを考える(×6問)
 
実践ワーク
 
これまで学んだことをふまえた上で、導入ワークと同じケースでどのように伝えるか考える(×2問)
自分の意見/気持ちをうまく伝えられなかった経験を思い出し、DESC法で整理する(×1問)
 
アンケート
 
学びのポイントの理解度、職場での実践意欲を確認する
 

 

 
 

おすすめ対象者

チェックマーク 新入社員

チェックマーク    若手社員

チェックマーク 中堅・リーダー層

チェックマーク 相手に遠慮してしまい言いたいことが言えないと感じている方

チェックマーク 相手を不快にさせることなく伝えづらいことを伝えたい方

 
 

コンテンツの特長

チェックマーク 相手の考えを尊重しながら自分の感情や想いを抑圧せず、自己主張をするコミュニケーションを学びます

チェックマーク 伝えづらい内容やお願いしづらい状況をケースとして扱い、リアルな状況を演習で再現します

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