キャリア方向性が曖昧で、指導やアドバイスが効果的に響かない
目標設定能力が低く、成長計画の策定に時間がかかる
変化への適応力不足で、新しい業務への対応が遅れがちになる
現状を知る | キャリアの効果性を把握する |
方向性を捉える | 価値観と経営理念を接続する |
経験を蓄積する | 強みを活かした実践方法を学ぶ |
自己理解の深化により、キャリアに対する不安が軽減し自信が向上
価値観の明確化により、働く意味づけができ仕事への取り組み姿勢が改善
強みの活用により、業務成果が向上し成長実感が得られる
キャリア意識の向上により、離職リスクが軽減される
自律的な成長姿勢により、指導負荷が軽減される
前向きな挑戦意欲により、組織の活性化が実現される
現状把握→方向性設定→経験蓄積の3段階で体系的に学習
キャリアデザインシートを通じて学習目的を明確化し振り返りを促進
キャリアの効果性変遷を振り返る実践的演習で深い理解を促進
動画14分
演習120分
NO. | タイトル | 概要 | 形式 | 所要時間 (分) |
---|---|---|---|---|
1 | イントロダクション | キャリアの可能性を拡げることの意義と、キャリアデザイン力を伸ばすための方法について概要を学ぶ | 動画 | 3 |
2 | 入社してからこれまでの期間において一般的に発生するキャリアの課題を見て、それぞれの項目について「どのようなことがあって」「どう解決してきたか」を振り返る | 演習 | 15 | |
3 | Part1:現状を知る | キャリアデザインの状態を知るための、「キャリアの効果性」という考え方について学ぶ | 動画 | 5 |
4 | 自分のキャリアの効果性の現状を把握するためにワークシートでチェックする これまでを振り返り、自分のキャリアの効果性の変遷を知る | 演習 | 30 | |
5 | Part2:方向性を捉える | キャリアの可能性を拡げつつ、方向性を捉えるということがどういうことを意味しているのか、そしてそれをどう実現するのかを学ぶ | 動画 | 2 |
6 | 価値観を明確にするために、理想と現状について考える 自分の価値観と経営理念とを接続させるためのワークに取り組む | 演習 | 30 | |
7 | Part3:経験を蓄積する | キャリア形成のために経験を蓄積するということがどういうことを指し、どう実現していけば良いのかを学ぶ | 動画 | 2 |
8 | 自分の強みを言語化するために、これまでの経験を思い出す 具体的な仕事の場面を3つ考え、それぞれについて自分の強みをどう活かすかを考える | 演習 | 35 | |
9 | 最後に動画で振り返り | これまでの内容をまとめとして振り返る | 動画 | 2 |
10 | 最後に自分との約束 | 「キャリアの可能性を拡げる」ことを継続するために、職場でどういう行動をしていくかを考える | 演習 | 10 |
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