


部下が指示待ちで主体性に欠け、業務の進捗管理に時間を取られる
若手の仕事への意欲が低く、チーム全体のモチベーション向上が困難
担当業務の目的理解が浅く、期待する成果レベルに到達しない
仕事の意義を見出せずに離職率が高く、採用・育成コストが増大している
仕事に対する志を見出す | 過去の経験を振り返り自分の価値観を言語化 |
志の実現に向けてこだわりを持つ | 具体的な行動指針を設定 |
自分の価値観と仕事の目的を明確化することにより、業務への取り組み姿勢が主体的に変化し、成果の品質が向上

他者への想いと自分への想いを整理することにより、職場での協調性とリーダーシップが両立し、周囲からの信頼度がアップ

志に基づくこだわりを持つことにより、困難な状況でも諦めない粘り強さが身につき、目標達成率が向上

主体的な働き方により、管理職の指示・確認業務が減少し、マネジメント効率が向上

仕事への意義を感じることにより、離職率が低下し、採用・育成コストが削減

個人の志が明確になることにより、チーム内の連携が強化され、組織目標の達成率が向上


志の理解から仕事にどう接続していくかを順序立てて解説し学習効果を向上

過去の実体験を振り返るワークで学習の出発点を明確化

実際の業務を題材にしたワークで職場での応用力を強化

動画15分

演習120分

3分
NO. | タイトル | 概要 | 形式 | 所要時間 (分) |
|---|---|---|---|---|
1 | イントロダクション | 事前課題でこれまで取り組んだ仕事を振り返るとともに、これから自らの手で期待と仕事を創り出していくことが求められることを学ぶ | 動画 | 9 |
2 | 今後皆さんには仕事に対する「志」を持つことが期待されることと志の種類を学ぶ | スライド | 3 | |
3 | Step①:仕事に対する志を見出す | 仕事に対する「志」とはどのようなものか解説する | 動画 | 3 |
4 | ・「志」の違いによって仕事結果にどのような変化が起こるかを考える ・自分の仕事を振り返り「自分への想い」と「他者への想い」に分類することで志を明確にする | 演習 | 100 | |
5 | Step②:志の実現に向けてこだわりを持つ | 志を実現するために必要となる「こだわり」についてどのようなものか知る | 動画 | 3 |
6 | ・ワークを通して自分の志の実現に向けた「こだわり」を明確にする ・「こだわり」と「こだわりではないもの」の違いについて知りワークを通して相手の期待が異なればこだわりも異なってくることを学ぶ | 演習 | 20 |
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