キャリアの可能性を拡げる

中長期的視点から自身のキャリアを捉え、若手社員に必要なキャリアデザイン力を伸ばすためのポイントを学びます。
約90分

カリキュラム

タイトル

 

概要

 

イントロダクション 動画で確認
 
キャリアの可能性を拡げることの意義と、キャリアデザイン力を伸ばすための方法について概要を学ぶ
 
イントロダクション 演習で実践
 
入社してからこれまでの期間において一般的に発生するキャリアの課題を見て、それぞれの項目について「どのようなことがあって」「どう解決してきたか」を振り返る(×1問)
 
Part1:現状を知る 動画で確認①
 
キャリアデザインの状態を知るための、「キャリアの効果性」という考え方について学ぶ
 
Part1:現状を知る 演習で実践①
 
自分のキャリアの効果性の現状を把握するためにワークシートでチェックする(×2問)
これまでを振り返り、自分のキャリアの効果性の変遷を知る(×3問)
 
Part2:方向性を捉える 動画で確認②
 
キャリアの可能性を拡げつつ、方向性を捉えるということがどういうことを意味しているのか、そしてそれをどう実現するのかを学ぶ
 
Part2:方向性を捉える 演習で実践②
 
価値観を明確にするために、理想と現状について考える(×3問)
自分の価値観と経営理念とを接続させるためのワークに取り組む(×2問)
 
Part3:経験を蓄積する 動画で確認③
 
キャリア形成のために経験を蓄積するということがどういうことを指し、どう実現していけば良いのかを学ぶ
 
Part3:経験を蓄積する 演習で実践③
 
自分の強みを言語化するために、これまでの経験を思い出す(×3問)
具体的な仕事の場面を3つ考え、それぞれについて自分の強みをどう活かすかを考える(×1問)
 
最後に 動画で振り返り
 
これまでの内容をまとめとして振り返る
 
最後に 自分との約束
 
「キャリアの可能性を拡げる」ことを継続するために、職場でどういう行動をしていくかを考える(×1問)
 
アンケート
 
学びのポイントの理解度と、現場での実践意欲を確認する
 

 

 
 

おすすめ対象者

チェックマーク 20代後半社員

チェックマーク    若手社員

 
 

コンテンツの特長

チェックマーク 20代後半の若手社員が「キャリアのおおまかな方向性を持ちつつ、どんなことにも前向きにチャレンジする」ことを目指します。

関連するeラーニング教材

キャリアの自己決定

「人とのつながり」、「自分とのつながり」、「会社とのつながり」3つのつながりから、自らのキャリアを自己決定するため手法を学びます。

率先型のリーダーシップ

当事者意識を自分からチームへ拡大し、率先垂範することで周囲に影響を与えるリーダーシップについて学びます。

プロフェッショナル意識の獲得

「チームの目的のために、プロフェッショナルとして行動する」プロフェッショナル意識を得るための考え方を学びます。

担当業務の改善

継続的な目標達成につながる、戦略的な担当業務実行の方法を学びます。

選択肢の案出・決定

複雑性の高い仕事のプラン(計画)の立て方を学びます。

自己マスタリー

自分の力量や成果など、現実を直視しつつも常に自分の描く理想の姿に向けて高い目標を掲げて、学び続けるための自分の成長戦略を描く方法を学びます。

志の獲得

自分にとっての仕事の意味や目的を見つめ直し、仕事を通じて実現したい「志」を明確にすることを目指します。
約150分

相手の期待に応える

仕事の成果は、相手の期待に応えているかで決まります。相手の期待を自ら適切に捉え、応えるための基本的な仕事の進め方を学びます。

段取り

与えられた一つひとつの仕事について、納期までに抜けモレなく遂行するための計画の立て方を学びます。
約110-140分

​​​​​​相手の期待を超える

依頼された仕事の目的を具体化し、仕事の目的に照らして、仕事に付加価値をつける方法を学びます。

仕事の優先順位づけ

種類・難易度の異なる複数の仕事を行う際の優先順位づけの方法を学びます。

計画の進捗管理

突発事項が発生した際、計画をどのように軌道修正するとよいのかを学びます。

業務本来の目的の達成

業務本来の目的達成につながるゴール設定の仕方を学びます。
         
etudes(エチュード)はアルー株式会社の登録商標です。
記載されているロゴ、システム名、製品名は各社及び商標権者の登録商標あるいは商標です。
ページトップへ戻る