率先型のリーダーシップ

当事者意識を自分からチームへ拡大し、率先垂範することで周囲に影響を与えるリーダーシップについて学びます。
約120分

カリキュラム

タイトル

 

概要

 

イントロダクション 動画で確認
 
「自分=個人」という捉え方から「自分=チーム」と当事者意識を拡大することが期待されているが、実際に行動として起こせるかという「葛藤」に向き合うことがこのコースのテーマになる
 
イントロダクション 知識の確認
 
率先垂範したほうがよい事は分かっていても現実の様々な状況において実際に行動に起こせるかという前提の上で、いい決断をしていくことが求められる
 
Case1:付加価値の向上 演習で実践①
 
葛藤が現れるケースにおいて、どのような行動を取るかを判断し(×1問)、追加情報があった場合にその決断を変えるかどうかを考える(×1問)
 
Case2:タスクの割り当て 演習で実践②
 
葛藤が現れるケースにおいて、どのような行動を取るかを判断し(×1問)、追加情報があった場合にその決断を変えるかどうかを考える(×1問)
 
Case3:チームの生産性向上 演習で実践③
 
葛藤が現れるケースにおいて、どのような行動を取るかを判断し(×1問)、追加情報があった場合にその決断を変えるかどうかを考える(×1問)
 
Case4:チーム方針の発表 演習で実践④
 
葛藤が現れるケースにおいて、どのような行動を取るかを判断し(×1問)、追加情報があった場合にその決断を変えるかどうかを考える(×1問)
 
Case5:OJT指導 演習で実践⑤
 
葛藤が現れるケースにおいて、どのような行動を取るかを判断し(×1問)、追加情報があった場合にその決断を変えるかどうかを考える(×1問)
 
アンケート
 
学びのポイントの理解度、職場での実践意欲を確認する
 

 

 
 

おすすめ対象者

チェックマーク 中堅・リーダー層

 
 

コンテンツの特長

チェックマーク 葛藤が現れるケースワークに取り組む中で、普段は見えにくい自分自身の判断の傾向を掴むことができます

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約150分
         
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