タイトル
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概要
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イントロダクション 動画で確認 |
これからは仕事の質が変わり、難しい仕事が増えていくため、最終成果物を決めて計画を立てて動くことが求められる |
イントロダクション 知識の確認 |
任される仕事の量や複雑性が増したときに、効果的なプランを立てるにはどうしたらよいかの概要を知る |
Step1:最終成果物を決める 動画で確認① |
目的を実現するためには、抜け漏れなく最終成果物を要件定義することが重要であり、そのための3ステップを確認する |
Step1:最終成果物を決める 演習で実践① |
「目的・ゴール」と「最終成果物」を確かな根拠で明確につなぐための方法、「情報を集める」→「アテをつける」→「決める」のプロセスについて演習をしながら考える(×6問) |
Step2:最終成果物の要件を定義する 動画で確認② |
最終成果物の要件を定義するための方法、①仮置きする→②あらわす→③決める→④検証するについての概要を知る |
Step2:最終成果物の要件を定義する 演習で実践② |
最終成果物の要件を定義するための方法、①仮置きする→②あらわす→③決める→④検証するプロセスにおけるポイントを学び、社員の要望を見ながら最終成果物の要件に変換する演習を行う(×1問) |
Step3:やるべきことを明確にする 動画で確認③ |
最終成果物と業務・作業をセットにして、①成果物の洗い出し→②業務と作業の書き出し→③時間の割り当て の3ステップに沿ってやるべきことを明確にすることが必要 |
Step3:やるべきことを明確にする 演習で実践③ |
やるべきことを明確にする3ステップに沿って、プチノックで必要な成果物・やるべき業務・作業を書き出す(×2問) |
Step4:プロセスを設計する 動画で確認④ |
やるべきことが明確になった後は、分岐に着目して作業を並べ替え、最も効率的なプロセスを設計することが重要 |
Step4:プロセスを設計する 演習で実践④ |
最も効率的なプロセスにするためのポイントを確認し、プチノックで、最も効率的なプロセスになるように作業を並べ替える(×1問) |
Step5~6:実現可能性を検証し、リソースを計画する 動画で確認⑤⑥ |
リスクを事前に見定めて、それをプランに組み込むまでのポイントを知る |
Step5~6:実現可能性を検証し、リソースを計画する 演習で実践⑤ |
あらかじめリスクを見定めるための4つのステップを学び、そのステップを活用してプチノックに取り組む(×3問) |
Step5~6:実現可能性を検証し、リソースを計画する 演習で実践⑥ |
リソース計画のポイントを学び、自分が担当している仕事のうち、他者の力を借りる部分が無いかを考える(×1問) |
総合演習(実践編) ノック1本目:最終成果物を決める |
ケースに取り組み、ゴールに到達するために「何をするのか?」「最終成果物は何か?」「その理由は何か?」を考える(×1問) |
総合演習(実践編) ノック2本目:最終成果物の要件を定義する |
ケースに取り組み、最終成果物と要件は何かを考える(×1問) |
総合演習(実践編) ノック3本目:やるべきことを明確にする |
ケースに取り組み、必要な成果物と(×1問)、成果物を創り出すためにやるべき業務と作業を書き出す(×1問) |
総合演習(実践編) ノック4本目:プロセスを設計する |
ケースに取り組み、最も効率的な順番で作業を並べる(×1問) |
総合演習(実践編) ノック5本目:実現可能性を検証する |
ケースに取り組み、最も効率的な順番で作業を並べる(×1問) |
若手社員
業務の難易度があがる中、効果的に計画を立てて仕事を進めたい方
ケースをもとに、最終成果物を自ら決めてゴールを達成するまでのプロセスを学ぶことで、現場で同様のプロセスを実践することにつながります
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