選択肢の案出・決定

複雑性の高い仕事のプラン(計画)の立て方を学びます。
約160分

カリキュラム

タイトル

 

概要

 

イントロダクション 動画で確認
 
これからは仕事の質が変わり、難しい仕事が増えていくため、最終成果物を決めて計画を立てて動くことが求められる
 
イントロダクション 知識の確認
 
任される仕事の量や複雑性が増したときに、効果的なプランを立てるにはどうしたらよいかの概要を知る
 
Step1:最終成果物を決める 動画で確認①
 
目的を実現するためには、抜け漏れなく最終成果物を要件定義することが重要であり、そのための3ステップを確認する
 
Step1:最終成果物を決める 演習で実践①
 
「目的・ゴール」と「最終成果物」を確かな根拠で明確につなぐための方法、「情報を集める」→「アテをつける」→「決める」のプロセスについて演習をしながら考える(×6問)
 
Step2:最終成果物の要件を定義する 動画で確認②
 
最終成果物の要件を定義するための方法、①仮置きする→②あらわす→③決める→④検証するについての概要を知る
 
Step2:最終成果物の要件を定義する 演習で実践②
 
最終成果物の要件を定義するための方法、①仮置きする→②あらわす→③決める→④検証するプロセスにおけるポイントを学び、社員の要望を見ながら最終成果物の要件に変換する演習を行う(×1問)
 
Step3:やるべきことを明確にする 動画で確認③
 
最終成果物と業務・作業をセットにして、①成果物の洗い出し→②業務と作業の書き出し→③時間の割り当て の3ステップに沿ってやるべきことを明確にすることが必要
 
Step3:やるべきことを明確にする 演習で実践③
 
やるべきことを明確にする3ステップに沿って、プチノックで必要な成果物・やるべき業務・作業を書き出す(×2問)
 
Step4:プロセスを設計する 動画で確認④
 
やるべきことが明確になった後は、分岐に着目して作業を並べ替え、最も効率的なプロセスを設計することが重要
 
Step4:プロセスを設計する 演習で実践④
 
最も効率的なプロセスにするためのポイントを確認し、プチノックで、最も効率的なプロセスになるように作業を並べ替える(×1問)
 
Step5~6:実現可能性を検証し、リソースを計画する 動画で確認⑤⑥
 
リスクを事前に見定めて、それをプランに組み込むまでのポイントを知る
 
Step5~6:実現可能性を検証し、リソースを計画する 演習で実践⑤
 
あらかじめリスクを見定めるための4つのステップを学び、そのステップを活用してプチノックに取り組む(×3問)
 
Step5~6:実現可能性を検証し、リソースを計画する 演習で実践⑥
 
リソース計画のポイントを学び、自分が担当している仕事のうち、他者の力を借りる部分が無いかを考える(×1問)
 
総合演習(実践編) ノック1本目:最終成果物を決める
 
ケースに取り組み、ゴールに到達するために「何をするのか?」「最終成果物は何か?」「その理由は何か?」を考える(×1問)
 
総合演習(実践編) ノック2本目:最終成果物の要件を定義する
 
ケースに取り組み、最終成果物と要件は何かを考える(×1問)
 
総合演習(実践編) ノック3本目:やるべきことを明確にする
 
ケースに取り組み、必要な成果物と(×1問)、成果物を創り出すためにやるべき業務と作業を書き出す(×1問)
 
総合演習(実践編) ノック4本目:プロセスを設計する
 
ケースに取り組み、最も効率的な順番で作業を並べる(×1問)
 
総合演習(実践編) ノック5本目:実現可能性を検証する
 
ケースに取り組み、最も効率的な順番で作業を並べる(×1問)
 

 

 
 

おすすめ対象者

チェックマーク 若手社員

チェックマーク    業務の難易度があがる中、効果的に計画を立てて仕事を進めたい方

 
 

コンテンツの特長

チェックマーク ケースをもとに、最終成果物を自ら決めてゴールを達成するまでのプロセスを学ぶことで、現場で同様のプロセスを実践することにつながります

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