フィードバック

本来の目標と実際のギャップを伝えることで、相手の行動をよりよい方向に導く働きかけをするためのフィードバックを学びます。
約115分

カリキュラム

タイトル

 

概要

 

イントロダクション
 
フィードバックとは何か、フィードバックでどのようなことが大切かを学ぶ
 
Point1:フィードバックの基本原則 動画で確認①
 
フィードバックの基本原則3つについて学ぶ
 
Point1:フィードバックの基本原則 演習で実践①
 
ケースで、相手に対してどのようにフィードバックするか考える(×4問)
 
Point2:よい行動を褒めるポジティブフィードバック 動画で確認②
 
ポジティブフィードバックの目的やポイントを考える
 
Point2:よい行動を褒めるポジティブフィードバック 演習で実践②(基礎編)
 
褒めたいと思っている新人のケースを見て、どのようにポジティブフィードバックをするか考える(×3問)
 
Point2:よい行動を褒めるポジティブフィードバック 演習で実践②(実践編)
 
褒めたいと思っている新人のケースを見て、どのようにポジティブフィードバックをするか考える(×2問)
 
Point3:よくない行動を叱るネガティブフィードバック 動画で確認③
 
ネガティブフィードバックの目的とポイントを学ぶ
 
Point3:よくない行動を叱るネガティブフィードバック 演習で実践③(基礎編)
 
叱りたいと思っている新人のケースを見て、どのようにネガティブフィードバックするか考える(×3問)
 
Point3:よくない行動を叱るネガティブフィードバック 演習で実践③(実践編)
 
叱りたいと思っている新人のケースを見て、どのようにネガティブフィードバックするか考える(×2問)
 
総合演習で確認
 
新人のケースを見て、どのようにフィードバックするか考える(×2問)
 
アンケート
 
プログラムへの満足度や気づき、現場で活かせそうなことについて確認する
 

 

 
 

おすすめ対象者

チェックマーク 中堅・リーダー層

チェックマーク 管理職

 
 

コンテンツの特長

チェックマーク フィードバックの基本原則を学んだうえで、ポジティブフィードバックやネガティブフィードバックの具体的な方法やポイントについて学んでいきます

チェックマーク 良い褒め方、良い叱り方を理解することができます

関連するeラーニング教材

成果が出せる組織風土の醸成

成果が出せる組織風土の醸成に向けて、組織開発の側面からその方法を学びます。

コーチング

自分で考えて行動できる相手に対して相手が持っている知識・技能・態度を引き出すためのコーチングを学びます。

ティーチング

自分が持っている知識・スキル・心構えを相手に教えるためのティーチングを学びます。

本音を引き出す

チームとして仕事の遂行をするにあたって重要となる自チーム内の相互信頼関係とは何か、その必要性、及びその信頼関係を築くためのノウハウを学びます。

部署の目標を設定する

会社全体の戦略を理解した上で、部署の現状と統合した目標を立てるポイントを学ぶことができます。

メンバーの目標を設定する

メンバーの中長期的キャリア形成を見据えた目標設定のポイントを学びます。

目標達成のための計画を策定する

自部署の目標達成に必要な要素を構造化し、ストーリーをKPIに落とし込み業務分担を決めるポイントを学びます。

目標達成のための協働関係を構築する

チームを見立てることで協働関係を引き出す土台を作り出すポイントを学びます。

組織運営のモニタリングとフィードバックをする

KPIに基づきモニタリングと介入を行い、必要に応じてKPIを見直し、協働関係を阻害する要因を見極め、改善することでメンバーの成長機会を継続的に支援するポイントを学びます。

外国人部下マネジメントトレーニング

海外で部下をマネジメントする立場にある方が、文化背景が異なる部下と仕事を進めていくうえでのポイント(仕事観の違い・職務記述書・業務依頼・評価・フィードバック)を学びます。
         
etudes(エチュード)はアルー株式会社の登録商標です。
記載されているロゴ、システム名、製品名は各社及び商標権者の登録商標あるいは商標です。
ページトップへ戻る