計画実行における障害の解消

チームの付加価値向上に向けて、実現可能性の高い業務計画を立案する方法を学びます。
※本講座はACM-4-K1『業務生産性の向上』コースを受講された方を対象とします
約85分

カリキュラム

タイトル

 

概要

 

イントロダクション
 
チームの付加価値向上に向けて、実現可能性の高い業務計画を立案する方法を学ぶ
 
Step1:理想のゴールを明確化する動画で確認①
 
理想のゴールを明確化するうえでは、実現可能かを一旦脇において、最大の付加価値を出せるゴールを考えることが重要
 
Step1:理想のゴールを明確化する演習で実践①
 
ケースと自チームの場合それぞれで理想のゴールを設定する(各1問)
 
Step2:必要なリソースを見積もる動画で確認②
 
現状を一旦脇において、理想のゴールを実現するために最大限効果的なリソースを見積もることが重要であることと、そのプロセスを学ぶ
 
Step2:必要なリソースを見積もる演習で実践②
 
ケースで理想のゴールを実現するプロセスをもとに最適な手段を選ぶ(×1問)
自チームの理想のゴールについて、ロードマップを設定するとともに、必要なリソースを見積もる(各1問)
 
Step3:複数案を考える動画で確認③
 
チーム全体を巻き込むために、上司の意思決定を促すべく、複数案のゴールを設定することを学ぶ
 
Step3:複数案を考える演習で実践③
 
自チームの理想のゴールとそれに必要なリソースをもとにゴール案を複数考え、改めてロードマップとリソースを考える(×1問)
 
Step4:計画を精緻化し割り振る動画で確認④
 
ロードマップをさらに細かく見て、マイルストーンを設定し、メンバーに仕事を割り振るという、計画の精緻化と仕事の割り振り方について学ぶ
 
Step4:計画を精緻化し割り振る演習で実践④
 
理想のゴールをもとに、自チームのメンバーに作業を割り振る(×1問)
 
アンケート
 
学びのポイントの理解度と、現場での実践意欲を確認する
 

 

 
 

おすすめ対象者

チェックマーク 中堅・リーダー層

 

コンテンツの特長

チェックマーク ケースと自チームの場合の両方で同じ演習を行うことで、計画実行において求められる水準を体感しつつ、現場実践につなげることができます

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