ひとりだち意識の獲得

新人を卒業しひとりだち意識を獲得するための足掛かりについて学びます。
約90分

カリキュラム

タイトル

 

概要

 

イントロダクション

 

ひとりだち意識の獲得という言葉の定義や状態を理解する

 

Point1:自己意識を深める(動画で確認①)
 
自己認識が、「過剰な自信」と「過剰な謙遜」のどちらの傾向にあるか考えることが自己認識のズレを把握することになる
 
Point1:自己意識を深める(演習で実践①)
 
自分自身がどのような根拠で評価しているのかを自覚するために問いに答える×2問
 
Point2:適切な自信を持つ(動画で確認②)
 
適切な自信を持つことと、そのために取るとよい行動を知る
 
Point2:適切な自信を持つ(演習で実践②)
 
自分が「優れている・上手くやれていると思うこと」と「劣っている・上手くやれていない」と思うことについて振り返り、実際に自分ができることなのかどうかを確かめる
 
Point3:プロフェッショナルとしての意識を持つ(動画で確認③)
 
プロフェッショナル・プロフェッショナル意識とは何か定義を理解する
 
Point3:プロフェッショナルとしての意識を持つ(演習で実践③)
 
プラスアルファの価値を届けられそうなケースを提示し、それぞれでどのように行動するか考える×3問
 
Point4:主体性を発揮する(動画で確認④)
 
主体性の定義や主体性の発揮方法を学ぶ
 
Point4:主体性を発揮する(演習で実践④)
 
主体性を発揮できそうなケースで、どのような行動をするか考える×2問
 
Point5:これからの成長のために(動画で確認⑤)
 
これからの成長のために、置いていく意識と持っていく意識について考える
 
Point5:これからの成長のために(演習で実践⑤)
 
「ひとりだち意識の獲得」のために今後どのような行動をしたいか、またその行動を妨げるものや不安について深掘って考える
 
アンケート
 
学びのポイントの理解度を確認する
 

 

 
 

おすすめ対象者

チェックマーク 2年目になろうとしている社員

チェックマーク    2年目社員

チェックマーク    言われた通りに仕事をこなす社員から一段高い意識になりたい方

チェックマーク 適切な自信を持って活躍の幅を広げたい方

 
 

コンテンツの特長

チェックマーク 自己認識を深めるための質問に答えると共に、ケースでどのように判断するかを考えることで、自己評価の傾向を知ることができます

関連するeラーニング教材

学生から社会人への意識転換

社会人として求められる心構えと行動を学びます。(モラルを守る、責任を果たす、相手を尊重する)
自己改善サイクル

自己改善サイクル

経験学習サイクルをベースに、自分自身をリードしながら成長する方法を学びます。

経験学習サイクル

自ら成長していくための方法「経験学習サイクル」について学びます
約100分

​​​​​​相手の期待を超える

依頼された仕事の目的を具体化し、仕事の目的に照らして、仕事に付加価値をつける方法を学びます。

仕事の優先順位づけ

種類・難易度の異なる複数の仕事を行う際の優先順位づけの方法を学びます。

計画の進捗管理

突発事項が発生した際、計画をどのように軌道修正するとよいのかを学びます。

他者への配慮

相手に配慮したコミュニケーションをとることで、職場のメンバーに受け入れられるための方法を学びます。
         
etudes(エチュード)はアルー株式会社の登録商標です。
記載されているロゴ、システム名、製品名は各社及び商標権者の登録商標あるいは商標です。
ページトップへ戻る