タイトル
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概要
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イントロダクション
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ひとりだち意識の獲得という言葉の定義や状態を理解する
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Point1:自己意識を深める(動画で確認①) |
自己認識が、「過剰な自信」と「過剰な謙遜」のどちらの傾向にあるか考えることが自己認識のズレを把握することになる |
Point1:自己意識を深める(演習で実践①) |
自分自身がどのような根拠で評価しているのかを自覚するために問いに答える×2問 |
Point2:適切な自信を持つ(動画で確認②) |
適切な自信を持つことと、そのために取るとよい行動を知る |
Point2:適切な自信を持つ(演習で実践②) |
自分が「優れている・上手くやれていると思うこと」と「劣っている・上手くやれていない」と思うことについて振り返り、実際に自分ができることなのかどうかを確かめる |
Point3:プロフェッショナルとしての意識を持つ(動画で確認③) |
プロフェッショナル・プロフェッショナル意識とは何か定義を理解する |
Point3:プロフェッショナルとしての意識を持つ(演習で実践③) |
プラスアルファの価値を届けられそうなケースを提示し、それぞれでどのように行動するか考える×3問 |
Point4:主体性を発揮する(動画で確認④) |
主体性の定義や主体性の発揮方法を学ぶ |
Point4:主体性を発揮する(演習で実践④) |
主体性を発揮できそうなケースで、どのような行動をするか考える×2問 |
Point5:これからの成長のために(動画で確認⑤) |
これからの成長のために、置いていく意識と持っていく意識について考える |
Point5:これからの成長のために(演習で実践⑤) |
「ひとりだち意識の獲得」のために今後どのような行動をしたいか、またその行動を妨げるものや不安について深掘って考える |
アンケート |
学びのポイントの理解度を確認する |
2年目になろうとしている社員
2年目社員
言われた通りに仕事をこなす社員から一段高い意識になりたい方
適切な自信を持って活躍の幅を広げたい方
自己認識を深めるための質問に答えると共に、ケースでどのように判断するかを考えることで、自己評価の傾向を知ることができます
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