「ロジカルシンキング」を社員に学んでもらうなら、eラーニングを活用しよう!
社員のロジカルシンキングのスキルは、年代、職種問わず、より生産性の高い業務遂行のための必須スキルといえます。社内教育施策で効果的に全社的に社員のロジカルシンキング能力を伸ばすためには、eラーニングの活用がおすすめです。
また、実践が大事であるロジカルシンキングにおいては、必要なインプットだけでなく、アウトプットが豊富な教材を選ぶことが重要です。この記事では、すぐに導入ができるロジカルシンキングのeラーニング教材や、ロジカルシンキングを社員が学ぶメリットを詳しく解説します。
実際に企業でどのように人材育成をしているのか、他社事例を知りたい方は「導入事例:住友ゴム工業株式会社 / 株式会社 メガネトップ / 株式会社オカムラ / 他」で詳しくご紹介します。
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目次[非表示]
- 1.etudesのeラーニング教材「ロジカルシンキング」
- 2.ロジカルシンキングをeラーニングで学ぶ対象者
- 3.eラーニングで学べるロジカルシンキングのテクニック
- 3.1.ピラミッドストラクチャー
- 3.2.ロジックツリー
- 3.3.グルーピング
- 3.4.根拠づけ
- 3.5.MECE
- 4.ロジカルシンキングを社員に学んでもらうメリット
- 4.1.すばやく情報を整理する能力が上がる
- 4.2.情報の伝達能力が上がる
- 4.3.課題解決力が上がる
- 5.ロジカルシンキングのスキル不足で起こる課題
- 5.1.問題をスムーズに解決できない
- 5.2.コミュニケーションの効率が下がる
- 6.ロジカルシンキングの習得にはeラーニング
- 6.1.いつでもどこでも学習ができる
- 6.2.講師によって教育の質が左右されない
- 6.3.学習管理が簡単にできる
- 7.ビジネススキルに強いeラーニングシステム「etudes」
- 8.まとめ
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etudesのeラーニング教材「ロジカルシンキング」
ロジカルシンキングは社内でカリキュラムを作成するのではなく、企業研修の専門ベンダーなどが提供する教材を活用することがおすすめです。
社員に効率的にロジカルシンキングを身につけてもらうためには、ロジカルシンキングの知識をインプットするだけでなく、演習や課題といったアウトプットが必須になります。
ここでは、1,400社以上の企業に法人向け研修を提供してきたアルー株式会社のロジカルシンキングの教材をご紹介します。アルー株式会社のロジカルシンキングのeラーニングは、知識インプットや動画視聴だけでなく、演習によるアウトプットが組み込まれた設計で、実務に活かせる内容であることが特長です。
- カリキュラム①:ロジカルシンキング
- カリキュラム②:ロジカルシンキングドリル
- カリキュラム③:ロジカルコミュニケーション
それぞれの教材の内容・特徴を詳しく見ていきましょう。
ロジカルシンキング以外のコンセプチュアルスキルを育成するeラーニング教材を知りたい方は、以下のリンクからご覧ください。
etudesのeラーニング教材_思考力・コンセプチュアルスキル
カリキュラム①:ロジカルシンキング
「ロジカルシンキング」のeラーニング教材では、物事を緻密かつスピーディーに整理し、分かりやすく伝えるための基本的な思考方法を学べます。
思考を構造化する方法である「ピラミッド構造」に焦点を当て、
- ピラミッド構造の作り方の講義
- ショート演習
- 複合演習
などを、多数の演習を通じて繰り返しトレーニングすることができるカリキュラム設計となっています。
このeラーニング教材はロジカルシンキングの定義や必要性から学べ、なぜロジカルシンキングを学ぶ必要があるのかという理解ができるだけでなく、実際のビジネスシーンを題材にした演習のため、学んだ後のアウトプットがしやすい内容になっています。また、基本的な思考方法に加えて、説得力のある根拠づけのための手法なども合わせて複合的に学べるので、ロジカルシンキングの思考力だけでなく、整理した情報を簡潔に伝えるコミュニケーション力の面からもより実践的なスキルを身につけられます。
教材は11のセクションから成り、完了までの時間の目安は約160分です。隙間時間を活用して学べ、細かいセクションごとに学習に取り組めることがメリットです。
カリキュラム②:ロジカルシンキングドリル
「ロジカルシンキングドリル」は、先述したピラミッド構造を作るための4つのルールについて、一問一答のドリル形式でトレーニングができるeラーニング教材です。
4問×12セクションで取り組み、ロジカルシンキングという思考法の理解を深めることができます。
短期間で完了させず、4ヶ月ほどかけて進める想定で設計されているため、長期間の研修プログラムにおすすめな教材です。
教材そのものの所要時間の合計は約180分となっています。
etudesのeラーニング教材「ロジカルシンキングドリル」
カリキュラム③:ロジカルコミュニケーション
「ロジカルコミュニケーション」は、相手と円滑にコミュニケーションを図るために、論理的に自分の考えを整理して分かりやすく伝える発信の技術と、相手の話を的確に整理・理解する受信の技術を学べるeラーニング教材です。
こちらは動画教材と演習問題を組み合わせたカリキュラムとなっているため、インプットした内容をアウトプットできる効果的な研修が可能です。
教材は16のセクションから成り、完了までの時間の目安は約135分です。
etudesのeラーニング教材「ロジカルコミュニケーション」
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ロジカルシンキングをeラーニングで学ぶ対象者
ロジカルシンキングをeラーニングで学ぶべき対象社員として、以下が挙げられます。
- 新入社員・内定者
- 若手社員~中堅社員
- 論理的な思考や情報整理に自信が無い社員
社会人としてのキャリアの早い段階でロジカルシンキングを身につけることで、基本的なビジネススキルの効率的な向上が期待できます。
また、若手社員から中堅社員など、ある程度キャリアを積んだ社員にとっても、生産性の高い実務進行における必須スキルとなります。社員によってスキルのばらつきが出ることもあり、組織全体の底上げにつながる基本的なスキル、組織の共通言語となる知識として、全社的に受講を推進することがおすすめです。
eラーニングで学べるロジカルシンキングのテクニック
ここで一度、ロジカルシンキングの定義を再確認しましょう。
ロジカルシンキングは、物事を整理しながら論理的なつながりを把握し、筋道を立てて体系化し、他者に分かりやすく伝える思考能力のことです。日本語では、ロジカルシンキングは論理的思考と呼ばれます。ビジネスの現場では様々な課題解決や、合理的な意思決定、また、意思決定のための的確な情報整理や伝達が求められるため、ロジカルシンキングの能力が求められます。
eラーニングによって、以下のようなロジカルシンキングのテクニックが学べます。
- ピラミッドストラクチャー
- ロジックツリー
- グルーピング
- 根拠づけ
- MECE
フレームワークや手法としてこれらを一つずつインプットしたうえで、アウトプットの場として演習を組み込み、実践的に活用できるよう学ぶと良いでしょう。
ピラミッドストラクチャー
ピラミッドストラクチャーは、伝えたい結論とその根拠をピラミッド状に図式化するフレームワークです。結論をピラミッドの頂点に置いて、それを設営するための根拠を下部に並べていく考え方となっており、できあがった図がピラミッドのような構造になることから、ピラミッドストラクチャーと呼ばれています。ロジカルな提案や報告をするために必要なスキルです。
ロジックツリー
ロジックツリーは、あらゆる問題解決方法を、木の幹から枝分かれしていくように書き出しながら考えていくフレームワークです。ロジックツリーが構築できると、社内での難しい課題の解決や新たなプロジェクトの遂行などに役立ちます。これは俗に言うマインドマップや思考ツリーなどと似た概念で、問題定義や自身の理論の整理に有効です。
ロジカルシンキングのeラーニングでは、このようなフレームワークを実例を通して学んだり、ドリル形式で反復学習することができ、より効果的に身につけることができます。
グルーピング
グルーピングでは、様々な内容が混在する情報に対し、要素を全て洗い出し、そこから類似した内容や共通点のあるものを分類していきます。情報のグルーピングをした後は、本当にこの分類は正しいのか、新しい分類を派生させる必要はないのかなどを思考します。切り口を変えて考えてみることで、新たな考え方が見えてくることもあるでしょう。
グルーピングは論点を整理するためのフレームワークなので、グルーピングを行うことにより、ロジカルシンキングの基礎となる能力が向上します。習得の目的を明確にしたうえで、より意識的にグルーピングの手法を情報整理に活用していくと良いでしょう。
根拠づけ
ビジネスシーンでロジカルシンキングを活用するには、「根拠づけ」も重要なテクニックとなります。
ロジカルシンキングでの根拠づけとして良く活用されるのが「So What?(それで結論は)」「Why So?(なぜそう思うのか)」です。根拠づけを行う前の重要な作業として、なぜこのような結論に至ったのかという根拠を提示する必要があります。
仕事の現場で、ほとんどの場面で求められているのは、個人の感想にとどまらない論理的な意見や見解です。意見を他者に伝えたり主張する場面では、数字をはじめとした何かしらの根拠や裏付けがある状態で、その根拠の内容や結論に至った論理も含めて分かりやすく伝える必要があります。根拠が明確でないと、意思決定のために必要な情報が不足してしまいます。ビジネスで必要なコミュニケーションにとってロジカルシンキングは欠かせないスキルです。
MECE
MECE(Mutually Exclusive Collectively Exhaustive)とは、「全体として漏れなく、相互に重複しない」という意味になり、ロジカルシンキングにおいて重要な項目です。ある事象についてMECEの考え方を取り入れた場合、情報を重複なく整理し、かつ、全体を網羅的に漏れなく捉えることができます。論理的に問題解決をする際に必要なロジカルシンキングの手法とされています。
MECEが身についていると、部下から上司に業務状況を報告する場面などで、必要な情報を漏れなく重複なく整理することができるため、コミュニケーションを取る際の抜け漏れや論点のズレを防ぐことができるでしょう。また上司側が身につけていれば、意思決定の確実性が高くなる、問題が起きた場合の解決がしやすくなるなどのメリットがあります。
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ロジカルシンキングを社員に学んでもらうメリット
全社的に社員がロジカルシンキングを学ぶことで、組織文化として論理的な情報整理やコミュニケーションが定着します。社員同士のコミュニケーションがスムーズになり、生産性向上も見込めます。ここでは、ロジカルシンキングを社員に学んでもらうメリットについて詳しく解説していきます。メリットとしては、主に次の3つが挙げられます。
- すばやく情報を整理する能力が上がる
- 情報の伝達能力が上がる
- 課題解決力が上がる
ロジカルシンキングは簡単に身につくスキルではありませんが、思考のコツを実践することでさまざまなメリットを享受できるでしょう。
一つずつ、詳しく解説していきます。
すばやく情報を整理する能力が上がる
ロジカルシンキングはビジネスにおける必須スキルと言われていますが、ロジカルシンキングスキルを活用すると、情報整理をより的確に、抜け漏れなくすることができます。ビジネスにおいてはさまざまな複合要素を体系的に理解し、整理した上で他者に共有する必要があります。また、状況によって情報収集の切り口が変わることがありますが、そうした状況変化にも柔軟に対応することができます。
ロジカルシンキングの能力を高めることで、論理的な判断のために必要な情報を素早く整理し、スピーディーな課題解決や的確な意思決定という組織全体のスキルの底上げにつながります。
情報の伝達能力が上がる
ロジカルシンキングを社員に学んでもらうことによって、情報の伝達能力の向上が見込めます。伝えるべき内容をロジカルシンキングによって整理し、体系化できるため、不必要な報告などを避けることができます。また、情報の発信側と受け手側双方の情報伝達能力が増すと、社員のコミュニケーションが以下のように変化します。
- 自分が理解すべき事柄が明確になり、正しく情報を受け取れる
- 相手に伝えるべき情報が明確になり、より分かりやすく伝えられる
また、伝達能力が上がれば互いの認識のズレが起きにくくなり、仕事の効率化を高め、成果を最大化させられます。上司と部下の無駄なやりとりが減り、組織全体で良い循環を生むことがことが期待できます。
課題解決力が上がる
ロジカルシンキングのスキルを身につけることで、的確な情報整理だけでなく、課題解決力を高めることができます。ビジネスにおける複雑な状況においても、意思決定や課題解決のための的確な情報整理ができるため、課題のボトルネックを把握しやすくなります。また、ボトルネックを見つけるだけでなく、解決手法についても、ロジカルシンキングのスキルを活用すると、抜け漏れなく検討することができます。
課題解決には周囲を巻き込んで組織的な対応が必要になることもしばしばありますが、そうした場合でも必要な情報を整理し、解決策について的確に伝えることができるため、組織的な連携もスムーズになります。
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ロジカルシンキングのスキル不足で起こる課題
ここまで、ロジカルシンキングを社員が身につけていることによるメリットをご紹介しました。反対に、ロジカルシンキングを身につけていない場合、どのような問題が起こりえるのでしょうか。ここでは、ロジカルシンキングができない時に生じる課題を2つご紹介します。
- 問題をスムーズに解決できない
- コミュニケーションの効率が下がる
それぞれの問題点を見ていきましょう。
問題をスムーズに解決できない
ロジカルシンキングのスキルが低いと物事を整理したり、状況を正確に把握したりする能力が養われず、問題解決がスムーズに進まなくなります。問題が思うように解決できないと、課題が山積みになって業務が滞ってしまったり、新たな問題が発生しても対処が遅れてしまったりといった慢性的な生産性の低下が起こります。
また、問題を解決するための手法に抜け漏れがあると、手戻りや二度手間、経費の損失などが発生する可能性があります。問題に対して、素早く無駄のない解決策を検討、実施するためにロジカルシンキングのスキルは必須です。
コミュニケーションの効率が下がる
ロジカルシンキングができないと、情報を整理する能力が不足するため、物事を正確に理解することが難しくなります。また、相手にどのように伝えたら良いかも明確でなくなり、非効率的なコミュニケーションとなってしまう可能性が高まります。
社員にロジカルシンキングが身についていないと、業務の遂行が滞ったり、求めるアウトプットが正確に得られなかったりといった問題を引き起こすリスクがあります。
無駄な情報を効率的に排除し、より良い判断や業務遂行のためにロジカルシンキングのスキルが必要になります。
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ロジカルシンキングの習得にはeラーニング
ロジカルシンキングを習得させるには、eラーニングで社内教育を実施しましょう。eラーニングをおすすめする主な理由は、下記の3つです。
- いつでもどこでも学習ができる
- 講師によって教育の質が左右されない
- 学習管理が簡単にできる
ロジカルシンキングの習得には、質の良いインプットとアウトプットができる環境を準備することが重要です。社員に効率良くスキルを身につけてほしい方は、ぜひeラーニングを検討してみてください。
いつでもどこでも学習ができる
研修でロジカルシンキングについて学んでもらう場合、社員は時間を合わせて参加しなければいけません。仕事の状況や社員のスケジュールによっては、時間を合わせるのが難しいこともあるでしょう。
また、本などで独自で勉強してもらう場合は、学習場所や時間にあまり制限はありません。しかし、本や教材などによる独学は個人の能力に依存する部分が大きく、学習の習得度に個人差が生じやすいです。
eラーニングでは、業務時間内外を問わず、インターネット環境とデバイス(PCやタブレット、スマートフォン)さえあればいつでもどこでも学習できます。通勤中や業務の隙間時間などに視聴してもらうことも可能です。
講師によって教育の質が左右されない
対面研修を行う場合は、講師によって教育の質が異なります。良い講師に依頼できれば企業としては大きな成果を得られますが、指導力不足の講師にあたってしまうと、研修の時間が無駄になる可能性があります。
eラーニングで良い教材を選び配信すれば、このような教育の差は発生しません。さらに、研修では講師の教えている情報が古い可能性がありますが、eラーニング教材なら常に新しい情報を反映できるため「せっかく身につけた知識が実際より遅れていた」などの問題が起こるリスクを軽減できます。
学習管理が簡単にできる
学習管理が簡単にできる点も、eラーニングをおすすめするポイントです。社員それぞれの能力や習熟度に合わせて進められるため、確認問題や間違えやすいところなどを重点的に学びながら、何度でも復習して身につけられます。
さらに、進捗度合いを可視化してくれるなど、学習面のサポートも充実しています。また、管理職などの上長が部下の進捗状況を見られるので、社員にどの程度スキルが身についているのかをすぐに把握することが可能です。
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etudesは学習管理機能が搭載されたLMSです。そのため、社員のeラーニング学習の履歴をデータで管理でき、受講人数が多くても的確なフォローアップが可能です。
教材の進み具合が思わしくない社員にeラーニング受講を促すメールを送ったり、積極的に受講を進めている社員を評価したりといった活用ができます。
また、etudesは管理だけではなく、受講者にとっての画面の見やすさ、操作しやすさも魅力です。受講しやすく管理しやすいeラーニングシステムとして、多くの企業に選ばれています。
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まとめ
今回は、ロジカルシンキングの意味や社員にとってのメリット、学習の方法についてご紹介しました。ロジカルシンキングは、ビジネスマンの効率的な思考やコミュニケーションとしては欠かせない概念とスキルです。ロジカルシンキングを全社的により効率的に学んでもらうために、eラーニングの活用がおすすめです。演習が豊富で実践的なロジカルシンキングを効果的に身につけられるeラーニングサービスをお探しであれば、ぜひ一度etudesをご検討ください。