タイトル
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概要
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イントロダクション |
ビジネスは問題解決の連続であることを知り、その問題解決をするための全体像を学ぶ |
問題の明確化 |
問題の定義を学び、問題を定めるときに何がどのくらい問題なのかを明確にすることが重要であることを学ぶ |
問題の明確化①-基礎編- |
3つのあるべき姿に対応する現状として妥当なものを選ぶ(×1問) ケースの内容を見て、問題の明確化という観点で、改善すべき点を選ぶ(×1問) 2人の会話を見て、なぜ噛み合っていないのか考える(×1問) |
問題の明確化②-ノック演習- |
ケースであるべき姿・現状・ギャップを出す(×1問) ケースであるべき姿や取り組むべき課題を合意させるためにどのようなことが重要か考える(×2問) |
問題の所在の特定 |
問題の所在の特定のための実践のポイントと、MECEに分ける方法を学ぶ |
所在の特定①-基礎編- |
ケースで問題の所在を正しく特定できている選択肢を選ぶ(×2問) 問題の所在の特定のための調査の報告のうち、調査が必要ではなかった情報を選ぶ(×1問) |
所在の特定②-ノック演習- |
ケースで問題の所在を突き止める(×3問) |
原因追究 |
原因の追究のためになぜなぜ5回を用いて真因を見つけ出すということについて学ぶ |
原因追究①-基礎編- |
原因の追究ができているものを選択する、もしくは原因追究ができていないものについてどのような点が不十分か考える(×3問) |
原因追究②-ノック演習- |
ケースの情報をもとに、問題点の真因を考える(×1問) ・課題解決の観点で妥当な選択肢を選ぶ(×1問) ケースで支店長の進め方においてどのような点に改善が必要か考える(×1問) |
対策立案 |
解決策を考えるために、広げて絞り込む方法を学ぶ |
対策立案①-基礎編①- |
ブレインストーミングを効果的に進めるための方法について考える(×1問) ケースで、お客さまの不安を解決するための「対策案」をブレストする(×1問) |
対策立案②-基礎編②- |
対策案の絞り込み方に納得ができなかった場合に、どのような進め方が適切だったのか考える(×1問) 対策を評価する際の4つの基準(効果・コスト・リスク・時間)を用いて評価する場合、設定するべき指標として妥当でないものを考える(×1問) |
対策立案③-ノック演習- |
情報をもとに、ブレインストーミングをしたり、適切な対策を考えたりする(×2問) ブレインストーミングで煮詰まった際に、どのような方法で新たな案を出すか考える(×1問) 対策案の数を増やし、効果的な対策を検討するうえで有効な方法を考える(×1問) |
実行・検証とまとめ |
実行・検証においては、これまでの問題解決プロセスを確認することが大切であるということを学ぶ |
アンケート |
学びのポイントの理解度、職場での実践意欲を確認する |
若手社員
中堅・リーダー層
問題解決思考をはじめて学ぶ方
問題解決のステップを学び、業務に活かしたい方
問題解決を行う際の基本的な考え方を学び、多数の演習を通じてトレーニングを行います
どんな時に問題解決思考を活用するのか理解できます
定量的思考
設定型問題解決
ロジカルコミュニケーション
ロジカルシンキング
マーケティングⅠ
ロジカルシンキングドリル
問題解決思考ドリル
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