クラウド型eラーニングシステムとは?導入するメリットや比較ポイントを解説
近年、企業の人材育成においてeラーニングシステムを導入する企業が増えています。特に、クラウド型eラーニングシステムは、低コストで導入でき、サーバーの保守や管理が不要といったメリットから、現在主流となっています。本記事では、クラウド型eラーニングシステムのメリットや注意点、導入する際の比較ポイントを解説します。
実際に企業でどのように人材育成をしているのか、他社事例を知りたい方は「導入事例:住友ゴム工業株式会社 / 株式会社 メガネトップ / 株式会社オカムラ / 他」で詳しくご紹介します。
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目次[非表示]
- 1.クラウド型eラーニングシステムとは?
- 2.クラウド型eラーニングシステムのサービスの種類
- 2.1.システム利用のみ
- 2.2.システム利用+コンテンツ利用
- 3.クラウド型eラーニングシステムのメリット
- 4.メンテナンスやアップデートが必要ない
- 5.低コストで導入・利用できる
- 5.1.受講場所が限定されない
- 5.2.セキュリティが担保されている
- 6.クラウド型eラーニングシステムの注意点
- 7.クラウド型eラーニングシステムの比較ポイント
- 8.クラウド型eラーニングシステムなら「etudes」
- 8.1.直感的に操作できるUI / UX
- 8.2. 研修全体の管理運営をシステムで一元管理できる
- 8.3.正確で緻密な受講履歴が取得できる
- 8.4.etudesの導入事例
- 8.5.株式会社メガネトップ
- 8.6.住友ゴム工業株式会社
- 8.7.株式会社三越伊勢丹ヒューマン・ソリューションズ
- 9.まとめ
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クラウド型eラーニングシステムとは?
クラウド型eラーニングシステムとは、クラウドサーバー上に構築されたシステムを利用して、インターネットを通じて学習コンテンツを配信・受講するシステムのことです。
このシステムは、低コストで導入でき、インターネット環境さえ整っていれば、時間や場所を選ばずアクセスして学習を進められます。また、サーバーの管理やメンテナンス、システムのアップデート、学習コンテンツの更新などはすべてベンダー側が行うため、企業は、学習環境の構築や維持にかかるコストを大幅に削減できます。
オンプレミス型eラーニングシステムとの違い
オンプレミス型eラーニングシステムは、自社で保有したサーバー内にLMSを構築し、社内ネットワークからのみ受講できる形式のシステムです。
クラウド型とオンプレミス型の違いは、下記の通りです。
項目 |
クラウド型 |
オンプレミス型 |
サーバー |
サービスベンダー(外部) |
社内 |
保守・管理 |
ベンダーが行う |
自社で行う必要がある |
学習場所 |
インターネット環境があればどこでも良い |
社内のみ |
費用 |
月数百円~数万円程度 |
数十万円~数百万円 |
クラウド型eラーニングシステムのサービスの種類
クラウド型eラーニングシステムのサービス内容は、主に下記の2つです。
- システム利用のみ
- システム利用+コンテンツ利用
システム利用のみ
LMS(学習管理システム)の機能のみが利用できるクラウド型eラーニングシステムは、既存の学習コンテンツがありません。そのため、学習コンテンツは一から自社で作成したり、すでに所有しているコンテンツをアップロードしたりする必要があります。
コンテンツ作成に手間はかかりますが、自社の業務内容や学習目的に合わせた、柔軟性の高い学習システムを構築できます。
自社内に教材作成のノウハウやリソースがある企業や、すでに多くの学習コンテンツを保有している企業に適しているサービスです。
システム利用+コンテンツ利用
クラウド型eラーニングシステムのなかには、LMS機能と提供ベンダーが作成した学習コンテンツを使えるものがあります。
このタイプのeラーニングシステムは、学習コンテンツがあらかじめ用意されているため、すぐに人材育成を開始できます。用意されている学習コンテンツには、ビジネススキルやパソコンスキルなどの汎用的なスキルを学べるものから、医療・介護、製造、金融など特定の業界・業種に特化した専門性の高いものまでさまざまです。
また、自社のオリジナルコンテンツをアップロードできるものもあり、提供ベンダーが用意したコンテンツと組み合わせることで、より効果的な人材育成を実現できます。ただし、自社コンテンツのアップロードの可否や、アップロードできる容量については、システムによって異なります。
クラウド型eラーニングシステムのメリット
クラウド型eラーニングシステムのメリットは、下記の通りです。
- メンテナンスやアップデートが必要ない
- 低コストで導入・利用できる
- 受講場所が限定されない
- セキュリティが担保されている
メンテナンスやアップデートが必要ない
オンプレミス型のeラーニングシステムでは、自社で専任のエンジニアを雇ったり、メンテナンスを外部の企業に依頼したりする必要があります。
クラウド型eラーニングシステムでは、サービスを提供しているベンダーがサーバーの管理を一括して行います。そのため、自社でシステムの保全やトラブルへの対応などを行う必要はありません。
クラウド型を選択することで、システム運用にかかるコストを大幅に削減でき、人材育成に注力できます。
低コストで導入・利用できる
オンプレミス型の場合、サーバーの購入・設置費用などの初期費用が高額になることがあります。サーバー機器の購入だけでなく、ネットワーク環境の整備、セキュリティ対策など、eラーニングシステムを運用するためのインフラ構築にかかる費用も必要です。
クラウド型であれば、これらのインフラを自社で用意する必要がないため、初期費用を大幅に抑えられます。サーバーはクラウドサービス上に構築されているため、利用開始までにかかる期間も短く、スピーディーに導入できるでしょう。また、利用人数に応じた月額の従量課金制のシステムを導入すれば、無駄なコストを支払うことなく、最適な料金で利用できます。
eラーニングの料金について詳しくは『eラーニングの開発費用、利用料金とは?料金システムと相場を解説』をご覧ください。
受講場所が限定されない
オンプレミス型のeラーニングシステムは、自社のサーバーやネットワーク内に設置されているため、基本的に社内ネットワークに接続できる場所でしか受講できません。
クラウド型のeラーニングシステムであれば、インターネット環境さえあれば、時間や場所を問わず学習できます。スマートフォンやタブレットなどのマルチデバイスに対応したシステムを導入すれば、学習環境の選択肢がより広がるでしょう。
リモートワークの合間や営業の移動中など、社員一人ひとりのライフスタイルやワークスタイルに合わせて、柔軟に学習を進められます。
セキュリティが担保されている
クラウド型eラーニングシステムは、サーバーを複数の拠点で分散管理していることが多く、一つの拠点で障害が発生してもサービス提供を継続できます。そのため、自然災害やシステム障害などの不測の事態が発生しても、安定的に利用できるでしょう。また、サイバー攻撃などのセキュリティリスクに備えて、ウィルス対策、データの暗号化など多層的なセキュリティ対策を施しているため、システムの安全性が担保されています。
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クラウド型eラーニングシステムの注意点
クラウド型eラーニングシステムを利用する際の注意点は下記の通りです。
- カスタマイズすると費用がかさむ
- 自社のセキュリティレベルと合わない可能性がある
カスタマイズすると費用がかさむ
クラウド型eラーニングシステムには、基本的なLMS機能はすべて搭載されています。しかし、自社の運用に合わせて、追加機能が必要な場合は、カスタマイズが必要となり、費用がかさんでしまうことがあります。
そのため、クラウド型eラーニングシステムを導入する際は、どの程度までカスタマイズが必要なのか、既存の機能で十分なのかなどを事前に確認しておくことが重要です。できるだけ、必要な機能を初期搭載しているサービスを選択することで、コストを最小限に抑えられます。
自社のセキュリティレベルと合わない可能性がある
一般的にクラウド型eラーニングシステムには高度なセキュリティ対策が施されていますが、それでも自社のセキュリティレベルやポリシーに完全に合わない可能性があります。
例えば、金融機関や医療機関などのように、個人情報の取り扱いに関して厳格な規制がある企業の場合、学習データの保存場所について、「社内のサーバーにのみ保存すること」などのセキュリティ要件を設けていることがあります。その場合、クラウドサーバーの利用が制限されてしまうため、クラウド型eラーニングサービスの活用は適さなくなることを考慮しておきましょう。
クラウド型eラーニングシステムの比較ポイント
クラウド型eラーニングシステムを導入する際は、多くの製品を比較し検討する必要があります。
比較サイトで評判の良いシステムが自社に合うものとは限りません。ここでは、クラウド型eラーニングシステムを比較する際に、気を付けたいポイントをお伝えします。
教材の内容
クラウド型eラーニングシステムの教材は、提供ベンダーによって内容が異なります。
自社にどういった教材が必要なのかを検討した上でシステムを選びましょう。現在利用中の教材がある場合はシステムとの互換性なども考慮する必要があるため、注意が必要です。
また、クラウド型eラーニングシステムを選ぶ際には、自社で教材作成をするかどうかも選定の重要なポイントです。自社オリジナルのeラーニング教材を作成して配信したい場合は、オリジナル教材の配信が可能なeラーニングシステムを選びましょう。
eラーニング教材は購入すべきか、自社開発すべきか詳しく知りたい方は『eラーニングの教材は購入すべき?開発すべき?良い教材のポイントも』をご覧ください。それぞれのメリット・デメリットをご紹介しています。
セキュリティレベル
クラウド型eラーニングシステムは、インターネットを通じてどこからでもアクセス可能なため、オンプレミス型と比較すると、サイバー攻撃などのセキュリティリスクが高まります。
そのため、クラウド型eラーニングシステムを導入する際は、提供ベンダーがどのようなクラウドサーバー(AWSやMicrosoft Azureなど)を利用しているのか、どのようなセキュリティ対策(データの暗号化や二段階認証など)を講じているのかを入念に確認し、自社のセキュリティ要件を満たしているかを見極めることが重要です。
eラーニングシステムのセキュリティについては、下記の記事で詳しく解説しています。
『eラーニング導入時に知っておきたいセキュリティ対策について』
導入・運用コスト
クラウド型eラーニングシステムの導入・運用コストは、オンプレミス型と比較すると格段に低くなります。しかし、料金体系はシステムによってさまざまなため、どの料金体系が自社にとって最適なのか、導入前にしっかりと比較検討しましょう。
具体的には、下記のような料金体系があります。
料金体系 |
特徴 |
月額制 |
|
年額制 |
|
従量課金制 |
|
料金体系以外にも、受講できるコンテンツによって料金が変わるかどうか、自社コンテンツをアップロードする際に、別途料金がかかるかなども確認しておく必要があります。
機能の網羅性
クラウド型eラーニングシステムを選ぶ際は、機能の網羅性を確認しましょう。
例えば、マルチデバイスへの対応の有無などが考えられます。PCだけではなく、スマートフォンやタブレットなどのデバイスにも対応していれば、時間や場所を選ばず学習を進められます。出張先や移動中などを有効活用して学習できるため、学習環境の選択肢が大きく広がるでしょう。
次に、LMSの利便性を比較検討することも大切です。
基本的なLMSは、どのクラウド型eラーニングシステムにも搭載されていますが、受講履歴の取得精度の高さ、テスト・アンケート機能の有無などはシステムによって差があります。
このようにクラウド型eラーニングシステムの機能は多岐にわたるため、自社の教育方針や育成目的に合わせて、十分な機能が揃っているかを見極めましょう。
操作性
クラウド型eラーニングシステムを選ぶ際は、操作性のよさが重要です。
操作性の悪いシステムを導入してしまうと、下記のような影響があるかもしれません。
対象者 |
影響 |
受講者 |
|
管理者 |
|
クラウド型eラーニングシステムを選定する際は、受講者と管理者の双方が扱いやすい操作性であるかどうかを入念に確認しましょう。また、お試し利用やデモンストレーションができるシステムであれば、試験的に導入して実際の操作性を確認してみるのもおすすめです。
サポートの充実度
クラウド型eラーニングシステムによっては、eラーニング運用を支援するサポート体制が充実しているものがあります。
導入時のサポートから、効果測定のレクチャー、オリジナル教材作成支援といった体制があれば、はじめての導入でも安心でしょう。
eラーニングシステムを比較する際には、どのようなサポートが受けられるのかという点に注目するのもポイントです。
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クラウド型eラーニングシステムなら「etudes」
アルー株式会社では、クラウド型eラーニングシステムである「etudes(エチュード)」をご提供しています。
etudesは、初期費用無料で導入できるため、試験的に一部署だけで導入するスモールスタートが可能です。本格的な導入の前に、小規模な範囲で運用してみることで、実際の使い勝手や効果を確認できます。また、利用人数に応じた従量課金制を採用しているため、予算が限られている企業でも無駄なコストをかけることなく、安心して導入できます。
etudesの詳しい製品紹介を知りたい方は『製品紹介資料』をダウンロードしてください。etudesの特徴やデモ画面、費用についてご紹介しています。
直感的に操作できるUI / UX
etudesは、直感的に操作できるUI/UXを採用しているため、eラーニングシステムをはじめて導入する企業でもスムーズに運用を開始できます。
学習画面は、パネル式のコース表示を採用しているため、受講者は必要なコースを簡単に見つけ出せます。コースの詳細画面に移動すると、学習の流れに沿ってコンテンツが上から順番に表示されるため、次に何を学習すればよいのか迷うことなく、スムーズに学習を進められるでしょう。また、管理者画面も同様に、直感的に操作できる設計になっているため、安心して運用管理業務ができます。
研修全体の管理運営をシステムで一元管理できる
etudesは、eラーニングの受講だけでなく、研修の出欠管理など、研修運営に関わる管理全体をシステムで一元管理できます。
例えば、集合研修のスケジュール管理を、etudes上で一括して行えます。管理者側で任意の日程をアップロードしておけば、社員は自分が参加する研修日程を選択できます。
このように、日程調整をシステム上で容易にできるため、従来の方法に比べて手間を大幅に削減できるでしょう。また、研修前の課題の提出や研修後のアンケートの回収、結果の管理もシステム上で効率的に行えます。
正確で緻密な受講履歴が取得できる
etudesでは、動画コンテンツの視聴履歴を1秒単位で管理できます。
シークバーでの飛ばし見の有無も受講率に反映されるため、社員一人ひとりの学習進捗や理解度を正確に把握できるでしょう。また、受講後のテストやアンケートの結果は、過去にさかのぼってすべて閲覧できます。これにより、受講者の学習理解度の推移を把握したり、アンケート結果から研修内容の改善につなげたりと、継続的な人材育成に役立てられます。
etudesの導入事例
ここでは、実際にクラウド型eラーニングシステムである「etudes」を導入していただいた事例についてご紹介します。
株式会社メガネトップ
株式会社 メガネトップは、「眼鏡市場」を日本国内に1,000店舗以上展開している、国内眼鏡市場No,1メーカーです。
同社では、一人ひとりのニーズに沿った学びを提供することが重要と考えていましたが、従来型の集合研修では効率が悪く自律型教育が確立できないことが課題でした。そこで、自ら学び成長する風土の構築と、一人ひとりのニーズに沿った学びを享受できる場を創造することを目的に、eラーニングシステムであるetudesを導入しました。
etudesを導入した成果としては、下記の通りです。
- 社員が自律的に学習する風土の構築に成功した
- 任意のグルーピングによって研修管理ができた
- 管理機能が直感的で操作しやすく、運営業務がスムーズにできた
受講履歴から、コミュニケーションに関する研修コンテンツが全体のなかでもニーズが高いことがわかったため、今後の研修計画に活かしていく予定です。
詳しい事例はこちら:株式会社メガネトップ様 - 導入事例
住友ゴム工業株式会社
住友ゴム工業株式会社は、「DUNLOP」「FALKEN」を主力のブランドとして、タイヤ事業やスポーツ事業、産業品事業等を展開している企業です。
同社では、2018年よりeラーニングシステムを導入していましたが、「受講履歴の管理と蓄積ができない」「研修運営の工数がかかる」といった課題がありました。
特に同社の研修調整は、人事システムから対象者を抽出し、対象者の上司をCCに入れて研修内容をメールで送るという形で、手作業で日程調整を行っており、研修運営に労力がかかっていました。
そこで、eラーニングシステムであるetudesを導入し、研修運営の工数削減に着手しました。
etudesを活用したことで、研修日程の調整を受講者自身がシステム上でできるようになりました。これにより、研修受講者のスケジュール管理や名簿作成等の業務工数の大幅な削減に成功しました。
詳しい事例はこちら:住友ゴム工業株式会社様 - 導入事例
株式会社三越伊勢丹ヒューマン・ソリューションズ
株式会社三越伊勢丹ヒューマン・ソリューションズは、グループ従業員の採用、教育、労務厚生業務や人材派遣、人材紹介といった人事領域のトータルコンサルティングサービスを提供している企業です。
同社は全国に店舗があり、従業員の入れ替わりも激しいため、対面での研修が困難でした。そこで、テナントで働いている従業員の接客レベルを担保するために、eラーニングシステムであるetudesを導入し、接客レベルの底上げを図りました。
eラーニングを活用した効果は、下記の通りです。
- テナント従業員全員に対して、教育の徹底が可能となった
- 全店舗の教育の質を、統一できるようになった
- 研修を受けなければ百貨店ビルに入館できないフローが確立できた
eラーニングを活用したことで、百貨店として求める接客レベルの底上げに成功しました。また、同社ではetudes上で『接客販売技能検定 学科試験対策講座』を立ち上げるなど、活用の幅を広げています。
詳しい事例はこちら:株式会社三越伊勢丹ヒューマン・ソリューションズ様- 導入事例
▼ eラーニングや教育プラットフォームにお困りではございませんか?
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まとめ
今回は、クラウド型のeラーニングシステムに関する疑問や、導入する際のポイントなどをご紹介しました。クラウド型のeラーニングは、従来のオンプレミス型のシステムよりも、
- 初期費用を抑えられる
- メンテナンスなどの作業が不要
- 受講場所が限定されず、どこでも利用可能
- セキュリティが担保されている
といったメリットがあります。
現在はクラウド型eラーニングが主流となっています。これからeラーニングシステムの導入をお考えの方は、クラウド型の運用形態で導入を検討してみてはいかがでしょうか。