キャリアの新たな一歩を踏み出す

自分の原動力を発見し、主体的なキャリア形成を実現する実践講座
所要時間:約110分
自分自身の原動力と周囲とのつながりを認識し、向かいたい方向を実感しながら新たなキャリアの一歩を踏み出す方法を学びます。これまでのキャリアでの原動力や獲得してきた無形資産を棚卸しし、企業人の出口を見据えて、自律的なキャリア形成を実現できる実践的な講座です。40代という人生の転換期において、オーナーシップを持ち自分をアップデートし続けるためのスキルを身につけることができます。
おすすめ対象者
中堅社員のアイコン
中堅社員
困っている男性
  • 部下が自身のキャリアビジョンを描けず、受動的な姿勢で業務に取り組んでいる

  • 中堅社員のモチベーション低下により、チーム全体の活力が減退している

  • 将来への不安から転職を検討する社員が増え、人材の流出リスクが高まっている

  • キャリア相談に時間を取られ、マネジメント業務に支障をきたしている

自分の原動力と向かいたい方向が不明確なことが、受動的なキャリア形成の根本原因です
自分の原動力と向かいたい方向が不明確なことが、受動的なキャリア形成の根本原因です

本講座で学べるポイント

自分らしく納得できるキャリアを実現するための自己理解と行動計画スキル
自分らしく納得できるキャリアを実現するための自己理解と行動計画スキル

自分の棚卸し

過去の経験から原動力を明確化する

つながりの実感

原動力と周囲の関係性を認識する

方略策定

無形資産を育むアクションプランを作成する

行動促進

アクセルとブレーキの両面から行動を制御する

展望の具体化

明日から取り組む具体的な行動を設定する

期待できる効果

自律的なキャリア形成による主体的な働き方の実現
自律的なキャリア形成による
主体的な働き方の実現

個人の行動変容

01

自分の原動力を言語化することにより、仕事への意味付けと充実感が向上する

握手をしている様子
02

無形資産の棚卸しと育成計画により、継続的な自己成長が実現される

メモをとっている女性
03

アクセルとブレーキの制御により、行動力と実行力がアップする

笑顔の男性

組織パフォーマンスの向上

01

社員の自律性向上により、マネジメント負荷が減少する

02

キャリアビジョンの明確化により、組織コミットメントが強化される

03

主体的な人材育成により、組織の持続的成長が実現される

サイクル

本講座の特長

WHAT

何を学ぶか?

1.心理的ハードル軽減

キャリアを職種や職歴ではなく「継続的なプロセスと生き方」として再定義し、取り組みやすさを向上

2.身近な事例活用

無形資産を「スキル・知識」など身近な概念で説明し、親しみやすい理解を促進

3.体感ファースト設計

「やりたいのに行動できない」という共感から始めて、段階的に解決策を提示する構成

カリキュラム構成

動画110分

scroll

NO.

タイトル

概要

形式

所要時間

(分)

1

イントロダクション

40代におけるキャリアを考える重要性とポイントを理解する

動画

10

2

Part1:自分の棚卸しを行う

これまでを振り返り、どのような経験や成長があったのかを確認し、自分の原動力をより明確にする

動画

20

3

Part2:自分の原動力と周囲とのつながりを実感する

自分の原動力が、周囲とどのようなつながりがあるのかを認識し、向かいたい方向を実感する

動画

20

4

Part3:方略を練る

自分が向かいたい方向に進むための方法を策定する

動画

20

5

Part4:一歩を踏み出す

自分の行動を起こす原動力と行動を制限するブレーキの両面で一歩を踏み出す方法を検討する

動画

20

6

Part5:今後の展望を描く

これまでの内容を踏まえて、明日から取り組むことを明確にする

動画

20

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