部下の自己評価が実力と乖離し、適切な業務配分に苦労している
指示待ちの姿勢が続き、チーム全体の生産性向上が阻害されている
最低限の業務しか行わず、プラスアルファの価値創出が期待できない
主体的な行動が少なく、管理職の指導・フォロー負荷が増大している
自己認識を深める | 客観的な自己評価方法を習得 |
適切な自信を持つ | 根拠ある自信の構築法を理解 |
プロフェッショナル意識 | 高い基準での仕事への取り組み |
主体性を発揮する | 自発的行動の選択と実行方法 |
自己評価の精度向上により、適切な業務レベルでの挑戦と成果創出が可能になる
根拠ある自信を持つことで、新しい業務や責任に積極的に取り組めるようになる
プロフェッショナル意識により、期待を上回る品質での業務遂行が実現する
適切な自己認識により、業務配分の最適化とチーム効率向上が実現
主体的行動の増加により、管理職の指導負荷軽減と組織運営効率化が達成
プロ意識の浸透により、組織全体の品質基準向上と競争力強化が促進
自己認識から主体性発揮まで4つのステップで、プロフェッショナル意識を体系的に身につける仕組み
営業部の具体的な業務シーンを題材とした複数のケースワークで段階的に練習
各演習で自分で考えた答えと解答解説を照合して振り返る学習サイクル
動画27分
演習60分
NO. | タイトル | 概要 | 形式 | 所要時間 (分) |
---|---|---|---|---|
1 | イントロダクション | ひとりだち意識の獲得という言葉の定義や状態を理解する | 動画 | 3 |
2 | Point1:自己意識を深める | 自己認識が「過剰な自信」と「過剰な謙遜」のどちらの傾向にあるか考えることが自己認識のズレを把握することになる | 動画 | 2 |
3 | 自分自身がどのような根拠で評価しているのかを自覚するために問いに答える(×2問) | 演習 | 15 | |
4 | Point2:適切な自信を持つ | 適切な自信を持つことと、そのために取るとよい行動を知る | 動画 | 2 |
5 | 自分が「優れている・上手くやれていると思うこと」と「劣っている・上手くやれていない」と思うことについて振り返り、実際に自分ができることなのかを確かめる | 演習 | 15 | |
6 | Point3:プロフェッショナルとしての意識を持つ | プロフェッショナル・プロフェッショナル意識とは何か定義を理解する | 動画 | 2 |
7 | プラスアルファの価値を届けられそうなケースを提示し、それぞれでどのように行動するか考える(×3問) | 演習 | 15 | |
8 | Point4:主体性を発揮する | 主体性の定義や主体性の発揮方法を学ぶ | 動画 | 3 |
9 | 主体性を発揮できそうなケースで、どのような行動をするか考える(×2問) | 演習 | 10 | |
10 | Point5:これからの成長のために | これからの成長のために、置いていく意識と持っていく意識について考える | 動画 | 15 |
11 | 「ひとりだち意識の獲得」のために今後どのような行動をしたいか、またその行動を妨げるものや不安について深掘って考える | 演習 | 5 |
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