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ポータブルスキルとは?具体例や鍛える方法についてご紹介

先行きが不透明なVUCAの時代では、業界の常識を覆すような新しい価値観が次々と誕生しています。そのような中で、企業の競争優位性を保つためには、社員のポータブルスキルが重要になってきます。
ここでは、ポータブルスキルとは何かや、具体的な例、社員のポータブルスキルの鍛え方についてご紹介いたします。


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目次[非表示]

  1. 1.ポータブルスキルとは?
    1. 1.1.厚生労働省のポータブルスキルの定義
    2. 1.2.アンポータブルスキルとの違い
  2. 2.ポータブルスキルが必要とされる理由
    1. 2.1.雇用体制の変化
    2. 2.2.雇用の流動性の高まり
    3. 2.3.VUCAへの対応
  3. 3.ポータブルスキルの要素
    1. 3.1.仕事のし方(対課題)
      1. 3.1.1.現状の把握
      2. 3.1.2.課題の設定
      3. 3.1.3.計画の立案
      4. 3.1.4.課題の遂行
      5. 3.1.5.状況への対応
    2. 3.2.人との関わり方(対人)
      1. 3.2.1.社内対応
      2. 3.2.2.社外対応
      3. 3.2.3.上司対応
      4. 3.2.4.部下マネジメント
  4. 4.ポータブルスキルの具体例
    1. 4.1.情報収集力
    2. 4.2.問題解決力
    3. 4.3.コミュニケーション能力
    4. 4.4.マネジメント能力
    5. 4.5.リーダーシップ
  5. 5.社員のポータブルスキルを鍛える方法
    1. 5.1.社内の学習に関する仕組みづくりをする
    2. 5.2.外部の研修を活用する
    3. 5.3.厚生労働省の研修資料を活用する
    4. 5.4.ポータブルスキルを鍛えるなら、eラーニングがおすすめ
  6. 6.ポータブルスキルの習得ならetudesをご利用ください
    1. 6.1.管理はetudesで全て完結
    2. 6.2.多様なスキル別eラーニングの受講が可能
  7. 7.まとめ


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ポータブルスキルとは?

ポータブルスキルとは、どんな環境でも活かすことができるスキルのことです。具体的には、協調性やコミュニケーション能力、論理的思考力、問題解決能力など、業務内容に左右されず、どんな状況でも発揮できるスキルのことを指します。

ここでは、厚生労働省の定義や、良く比較される「テクニカルスキル」との違い、対義語である「アンポータブルスキル」について紹介いたします。


厚生労働省のポータブルスキルの定義

厚生労働省は、ポータブルスキルを「職種の専門性以外に、業種や職種が変わっても持ち運びができる職務遂行上のスキル」と定義しています。
参考:ポータブルスキル見える化ツール(職業能力診断ツール)

業種や職業を問わず、どのような仕事についていても必要なスキルで、先行きの不透明なVUCAの時代で働くビジネスパーソンには必須のスキルといえるでしょう。

厚生労働省の定義するポータブルスキルは、「仕事のし方」と「人との関わり方」の2つに分けることができます。この2つについては、「ポータブルスキルの要素」で紹介いたします。


アンポータブルスキルとの違い

ポータブルスキルはどこでも活用できる汎用的なスキルであることに対し、アンポータブルスキルは限定的で持ち運びができないスキルのことです。
良く比較されるテクニカルスキルは、業務を円滑にすすめるために必要な専門的なスキルの総称です。例えば、営業職であればコミュニケーション能力や商品知識、マーケティング技術などがテクニカルスキルとして挙げられます。
テクニカルスキルは内容によってポータブルスキルを包括することもあり、上記の例でいうとコミュニケーション能力はポータブルスキルとなります。

一方でアンポータブルスキルは、テクニカルスキルよりもより特定の部署や会社でしか使えないスキルを指し、ネガティブな意味合いも含みます。
例えば、会社独自で使っているシステムを扱えるスキルや、所属する組織内でのみ活用できるスキルなどのことです。


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ポータブルスキルが必要とされる理由

	歯車持つ社員.

では、なぜ現在ポータブルスキルが必要とされているのでしょうか。
ポータブルスキルが必要とされる理由を3つ、ご紹介いたします。


  • 雇用体制の変化
  • 雇用の流動性の高まり
  • VUCAへの対応


雇用体制の変化

現在の日本のビジネス環境では、従来では一般的だった終身雇用や年功序列などの制度が、少子高齢化やリモートワークの普及などの働き方の多様化によって、変化が起こっています。
ポータブルスキルは仕事を行う上で、どのような職種・部署であっても必要な汎用的スキルです。世界情勢や雇用体制が変わったとしても、活躍できる人材になるため、ポータブルスキルは注目されています。


雇用の流動性の高まり

終身雇用の見直しや、多様な働き方が増えた現在では、人材の流動性が高まっています。個人では、所属組織の中で活躍の場を広げたり、転職活動を見据えた市場価値向上を目的にポータブルスキルは注目されています。
一方で企業側から見ても、ポータブルスキルを持っている人材は、変化に対応しやすくキャリア育成がしやすいため、積極的に採用したい人材です。
そのため、個人においても企業においてもポータブルスキルは注目されているのです。


VUCAへの対応

先行きが不透明で、将来の予測ができない「VUCA」の時代である今、想定外の出来事や業界の常識を覆す価値観やサービスの登場が起こっています。
例えば、これまで高度なシステムで自社サーバーにシステム構築が必要だったものも、クラウド化によって月額制で簡単に利用できるようになっていたり、急速な環境変化が起こっています。
このような先行きが不透明でビジネスの変革が急速な時代でも、ポータブルスキルは有用です。ポータブルスキルは、特定の業種や時代背景にとらわれることなく、活用できるスキルです。ポータブルスキルを身につけていれば、VUCAの時代で突然のキャリアショックに遭ったとしても、特定の分野だけでなく、さまざまな分野で活躍できる可能性が高まり、キャリアの選択肢を広げることが可能です。
変化の激しい時代に、汎用性の高いポータブルスキルを持つ人材の需要はますます高まっていくことが予想されます。


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ポータブルスキルの要素

では、ポータブルスキルとは具体的に、どのようなスキルなのでしょうか。
ここでは、厚生労働省が定義しているポータブルスキルをもとに、ポータブルスキルの要素を一覧で紹介いたします。

仕事のし方

現状の把握

取り組むべき課題やテーマを設定するために行う情報収集やその分析のし方

課題の設定

事業、商品、組織、仕事の進め方などの取り組むべき課題の設定のし方

計画の立案

担当業務や課題を遂行するための具体的な計画の立て方

課題の遂行

スケジュール管理や各種調整、業務を進めるうえでの障害の排除や高いプレッシャーの乗り越え方

状況への対応

予期せぬ状況への対応や責任の取り方

人との関わり方


社内対応

経営層・上司・関係部署に対する納得感の高いコミュニケーションや支持の獲得のし方

社外対応

顧客・社外パートナー等に対する納得感の高いコミュニケーションや利害調整・合意形成のし方

上司対応

上司への報告や課題に対する改善に関する意見の述べ方

部下マネジメント

メンバーの動機付けや育成、持ち味を活かした業務の割り当てのし方


引用:ポータブルスキル見える化ツール(職業能力診断ツール)

それぞれの要素について、以下で詳しく紹介いたします。


仕事のし方(対課題)

仕事のし方は、業種や職種に依存しない、業務を遂行する上で必要なスキルです。具体的な要素としては、以下の5つに分けることができます。


  • 現状の把握
  • 課題の設定
  • 計画の立案
  • 課題の遂行
  • 状況への対応


それぞれ詳しく見ていきましょう。


現状の把握

状況の把握とは、担当業務に必要な情報を収集しているかどうかや、部署や顧客の情報を収集し、自社に与える影響を多角的に分析できるかどうかなどの情報収集のスキルです。
階層ごとに情報収集の範囲が変わり、始めは担当部署、最終的には業界全体の情報収集ができるかどうかが求められます。


課題の設定

課題の設定は、現状の課題においてどのように問題解決をしていくかのスキルです。
課題の設定の能力のレベルは、解決困難度から見た課題のレベルで測定されます。最初は既存の解決策の中から適切な方法を選択して対応可能な課題を扱えるようになることが目標で、最終的には前例がなく、自ら仮説を立てて解決策を導き出す必要がある課題を扱えるようになることが求められます。


計画の立案

計画の立案は、戦略や目標立てができるスキルです。最初は担当業務の計画の立案から始まり、最終的には会社全体の計画・戦略を立案することが求められます。
社内のリソースを把握したうえで、適切な業務遂行の計画を立てられているかどうかが求められます。


課題の遂行

課題の遂行は、新しい方法を考案して仕事を進めるスキルです。
最初は上司から指示を受けて進められるようになることから始まり、最終的には新しい方法を考案して仕事を進められるかどうかが求められます。
スケジュール管理や各種調整など、業務を進める上でのボトルネックとなるものを排除する力や、プレッシャーを乗り越える力なども求められるでしょう。


状況への対応

状況への対応は、仕事を行う上で柔軟な対応ができるスキルです。
最初は既存の方法やマニュアルに沿った対応ができることを目指し、最終的には経営上のリスクを考慮して、既存の方法やマニュアルを超えた柔軟な対応ができるかどうかが求められます。予期せぬ出来事やトラブルの対応なども含んだスキルも含まれます。


人との関わり方(対人)

人との関わり方のスキルは、上司や経営層などの社内の人とのコミュニケーションや、顧客や他社との関わり方など、全方向の対人スキルのことです。
具体的には、以下の4つに分けられます。


  • 社内対応
  • 社外対応
  • 上司対応
  • 部下マネジメント


それぞれ詳しく以下で紹介いたします。


社内対応

社内対応は、幅広く社内の相手とコミュニケーションが取れるスキルのことです。
最初は所属する部署の人との業務連絡や担当業務の説明ができることが求められます。最終的には他部署の人とも新たな価値を生み出すためのコミュニケーションを取れるようになるスキルを求められます。


社外対応

社外対応は、社外の人と新しい価値を生み出すためのコミュニケーションが取れるスキルです。社外の人と情報交換を行えるようになることから始まり、社外の人と新たな価値を生み出すためのコミュニケーションを行うことが最終的に求められます。


上司対応

上司対応は、直属の上司とコミュニケーションを取って仕事を進められるスキルです。
直属の上司にフィードバックを受けて仕事を進めることから始め、階層が上がるにつれて経営層にも自社の課題や改善策を提案できるようになることが求められます。


部下マネジメント

部下マネジメントは言葉の通り、部下に対してマネジメントができるスキルです。
最初は同僚や後輩に助言を行い、最終的には会社のビジョンや経営戦略に基づいて指導・育成ができるようになることが求められます。



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ポータブルスキルの具体例

ポータブルスキルの要素について紹介いたしました。では、具体的にどのようなポータブルスキルがあれば良いのでしょうか?
ポータブルスキルの具体例として、以下の5つを紹介いたします。


  • 情報収集力
  • 問題解決力
  • コミュニケーション能力
  • マネジメント能力
  • リーダーシップ


それぞれ詳しく紹介いたします。


情報収集力

情報収集力とは、多くの情報の中から状況に応じて適切な情報を選び取ったり、選んだ情報を整理して体系立てて活用できたりといったスキルを指します。
具体的には、


  • 新規ビジネス立ち上げのために根拠ある情報を集め、分析する
  • 問題解決の手法について広く情報収集を行い、社内運用の改善に役立てる


などの能力があげられます。


問題解決力

問題解決力は、生じた問題や課題を効果的に解決するための能力を指します。このスキルは、具体的な問題の原因を特定し、最適な手段や方法でそれを解決することを求められます。
具体的には、


  • 論理的に思考を進めることで原因を特定する
  • 既存の知識や経験をもとに解決策を策定する


などの能力が挙げられます。


コミュニケーション能力

コミュニケーション能力とは、他人との意思疎通を円滑に行うスキルのことです。職場環境においては、このスキルは非常に重要とされています。
具体的には、


  • 複雑な情報をわかりやすく伝える
  • 相手の意見や考えを尊重しつつ、自分の意見を適切に伝える
  • 社内・社外問わずさまざまな人と円滑なコミュニケーションが取れる


などの能力が考えられます。


マネジメント能力

マネジメント能力は、チームやプロジェクトを適切に管理・運営するスキルを指します。
具体的には、


  • リソースを効果的に配分する
  • メンバーの能力や特性を理解し、役割を適切に割り当てる


などの能力が必要とされます。


リーダーシップ

ここで言うリーダーシップとは、チームや組織を導くための能力を指します。このスキルは、他人のモチベーションを向上させ、共通の目標に向かわせることを中心に考えられます。
具体的には、


  • ビジョンを明確にし、それをチームに伝える
  • チームの意欲やモラルを高めるためのアクションをとる


などの能力が挙げられます。


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社員のポータブルスキルを鍛える方法

	電球持つ社員

では、社員のポータブルスキルを鍛えるためには、どのような方法があるのでしょうか。
ここでは、社員のポータブルスキルを鍛えるために人事担当者が知っておくと活用できる教育手法をご紹介いたします。


社内の学習に関する仕組みづくりをする

社内研修やワークショップを定期的に開催することで、社員の学びの場を提供することが可能です。
また、メンタリングやコーチングのシステムを取り入れることで、経験豊富な社員からの知識やスキルの共有ができるようになるでしょう。
また、eラーニングの教材を社員が自由に閲覧できるようにすることで、社員の自発的な学習を推進できます。


外部の研修を活用する

ポータブルスキルを鍛える場合は、外部の研修会社が提供する研修を利用するのも一つの手です。研修を通じて最新の知識を習得することができ、社内にはない新しいスキルを導入することもできるでしょう。
アルーでは、ポータブルスキルを鍛えるために役立つ研修を実施しています。
アルーが提供している研修は以下のページからご確認いただけます。
テーマ別研修一覧|企業研修・人材育成ならアルー


厚生労働省の研修資料を活用する

厚生労働省は、ポータブルスキルの活用教材を用意しています。
キャリアコンサルタントが、ホワイトカラー職種の求職者や相談者向けに配信している研修資料を活用し、社内研修のヒントにしても良いでしょう。
厚生労働省が公表している動画やテキストは、以下のページからご確認いただけます。
ミドル層のキャリアチェンジにおける支援技法


ポータブルスキルを鍛えるなら、eラーニングがおすすめ

ポータブルスキルは、さまざまなスキルが必要になるため、全てのスキルを集合研修で行うのには時間がかかります。また、ポータブルスキルは汎用的なスキルのため、社内オリジナルの内容にせずとも、質の高い教材はたくさんあります。
そのためポータブルスキルを鍛えるなら、eラーニングを活用することをおすすめします。

スキル別eラーニングプログラムはこちらから

アルーが提供しているetudesでは、ポータブルスキルを鍛えることができる教材を提供しています。eラーニングの活用をお考えであれば、ぜひ一度ご連絡ください。


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ポータブルスキルの習得ならetudesをご利用ください

ポータブルスキルは、今後企業にとっても個人にとっても重要なスキルです。
eラーニングを活用してポータブルスキルを社員に習得させるなら、アルーが提供しているLMS「etudes」をご活用ください。
ここでは、etudesが選ばれる理由についてご紹介します。

etudes_HP


引用元:etudes(エチュード)公式サイト


管理はetudesで全て完結

etudesは、研修の管理から受講までをサポートするeラーニングプラットフォームです。スケジュール管理や受講履歴の確認など、研修の運営に必要な機能が豊富に備わっています。
eラーニングの受講管理のみならず、集合研修を行う際の出欠確認や提出物管理もできますので、社員教育の全体を効率化させることが可能です。


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まとめ

ポータブルスキルの概要や、鍛える方法などをご紹介いたしました。
今後先行きの予測できない現代において、どの職場・どの職種でも活用することができるポータブルスキルは、企業においても社員個人においても重要なスキルです。

ポータブルスキルを社員に身につけさせたい場合には、外部研修を依頼したり、eラーニングなどを活用し、社内の学習に関する仕組みづくりをしていくことが大切です。

アルーでは、eラーニングや研修を効率的に管理できるLMS「etudes」を提供しています。ポータブルスキルを社員に身につけさせたい、鍛えたいという人事担当者の方は、ぜひ一度ご相談ください。

人材育成・eラーニングのどんなお悩み・疑問にも
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