「実践コンプライアンス・マスター」シリーズ
職場の安心・安全の守り方
(ハラスメント防止)

良かれと思ってかけた声。場を和ませるための、何気ない一言。
その言動が「ハラスメント」と受け取られる可能性を、考えたことはありますか?
本コースでは、パワハラやセクハラといった代表的なハラスメントの定義や判断基準を、具体的な事例をもとに学びます。誰もが安心して働ける、尊重し合える職場環境をつくるために、全ての従業員が知っておくべき知識を身につけます。
※ 本コースは、グロース法律事務所の監修の元で作成されています。
約40分

カリキュラム

タイトル

 

【ハラスメント防止
 ① なぜ対策が必要なのか
 ② 職場で起こりやすいハラスメント
 ③ ハラスメントの判断基準
 ④ 企業が講ずべき対応
 ⑤ 職場外で起こりやすいハラスメント
 【補足資料】ハラスメント防止
【テスト】
 理解度テスト(ハラスメント防止)
 アンケート

 

 
 

おすすめ対象者

チェックマーク 全ての社会人

チェックマーク 自身の言動が「ハラスメント」と受け取られないか、少しでも不安を感じたことのある方

チェックマーク 互いを尊重できる円滑なコミュニケーションを取りたい方

 
 

コンテンツの特長

チェックマーク パワハラ・セクハラの判断基準など、代表的なハラスメントの基本を学べる

チェックマーク 「良かれと思って」の言動に潜む、ハラスメントのリスクを具体例で学べる

チェックマーク 互いを尊重し合う、健全な職場環境をつくるための考え方が身につく

関連するeラーニング教材

「実践コンプライアンス・マスター」シリーズ
大切な情報の守り方(個人情報保護・秘密保持義務)

本コースでは、全社員が知っておくべき「個人情報」と「機密情報」の正しい取り扱いルールを学びます。
具体的なリスク事例を通じて、日常業務で情報を守るための判断基準への理解を深めることができます。
※ 本コースは、グロース法律事務所の監修の元で作成されています。

「実践コンプライアンス・マスター」シリーズ
デジタル時代の鉄壁防御(情報セキュリティ)

本コースでは、従業員の不注意が引き起こす「内部の情報漏えい」と、ウイルス感染などの「外部からのサイバー攻撃」の両方から、会社の情報資産と信頼を守るための基本を学びます。
具体的な対策を通じて、日常業務に潜むリスクを見抜く判断力を養い、組織と自分自身を守る行動へとつなげます。
※ 本コースは、グロース法律事務所の監修の元で作成されています。

「実践コンプライアンス・マスター」シリーズ
契約トラブルの回避術(取引・契約)

本コースでは、取引における契約の重要性から、知っておくべき関連法規の基本までを学びます。「知らなかった」では済まされない契約のルールを理解し、取引トラブルを未然に防ぐための知識を身につけます。
※ 本コースは、グロース法律事務所の監修の元で作成されています。