DXリアル
DX具現化に必要な思考とアクションを
「担当者の成長ストーリー」から学ぶ
eラーニング

ビジネスの場や新聞、ニュースなどで「DX」という言葉を聞かない日がないぐらい、DXは私たちに身近なキーワードとなりました。
しかし、「DXの必要性はわかったが、どう動けばいいかわからない」、「ITスキルを学んでも、自社での推進イメージが湧かない」といった声もよく耳にします。

企業によくある3つの部門「バックオフィス(総務・人事系)」「フロントオフィス(営業系)」「ミドルオフィス(戦略・企画系)」とDX3つのテーマ「社内業務」「顧客接点」「事業」を掛け合わせ、自業務での推進をイメージしやすく構成し、行動に移せるように学びます。
約120分

カリキュラム

ムタイトル

 

概要

 

 序章 DX推進3つのテーマと3つの部門 3つの部門の6名のキーマンが担うDX推進とは?
 1章 DX推進の基礎となる3つテーマ  1-1 そのDXは誰のため?(顧客理解)

 1-2 3つの思考法を併用しよう(思考法)
 1-3 勘&経験則頼みからの脱却(データドリブン)
 1章 理解度チェックテスト
 1章 シンキングタイム

 2章 社内業務のDX ~バックオフィス部門の取り組み~  2-1 私たちこそDXの先駆者
 2-2 ペーパーレス=データドリブン THE FIRST
 2-3 デジタルのチカラを武装せよ
 2-4 情報は分散から集約へ

 2-5 社内業務のDX はじめの一歩
 2章 理解度チェックテスト
 2章 シンキングタイム

 3章 顧客接点のDX ~フロントオフィス部門の取り組み~

 3-1 顧客接点のDXとは何か?なぜ必要なのか?
 3-2-1 顧客接点の進化を実現する4つの視点1
 3-2-2 顧客接点の進化を実現する4つの視点2
 3-3 顧客接点のDXを支援する3つのデジタルツール
 3章 理解度チェックテスト
 3章 シンキングタイム

 4章 事業のDX ~ミドルオフィス部門の取り組み~

 4-1 事業のDXを実現する両利きの経営とは?
 4-2 深化と探索のロールモデル
 4-3 X×Y=イノベーション
 4-4-1 今の装備で大丈夫か?武器と仕組み化でプロダクト開発を加速しよう 1
 4-4-2 今の装備で大丈夫か?武器と仕組み化でプロダクト開発を加速しよう 2
 4-4-3 今の装備で大丈夫か?武器と仕組み化でプロダクト開発を加速しよう 3
 4章 理解度チェックテスト
 4章 シンキングタイム
 (付録)お役立ち資料ダウンロード

終章 明日から取り組むべきタスク  3つの視点に基づく問い

 

おすすめ対象者

チェックマーク 管理職を含む全社員

チェックマーク DX実現のために必要な思考法や具体的なアクションを学びたい方

チェックマーク DXをリアルにイメージを描きたい方

コンテンツの特長

チェックマーク 写真やイラスト、キャラクターを多用したスライドアニメーション動画で、IT系初心者でも楽しく学べ、学習効果が高まります

チェックマーク 各テーマのおわりに「理解度チェックテスト」や「シンキングタイム」としてアウトプットの機会を用意。「主体的に・自分ごと」として考えることで、学びの定着とともに行動変容も促します

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