DXビギンズ!
DXの本質と全体像をリアルにつかむ
全社員向けeラーニング

ビジネスの場や新聞、ニュースなどで「DX」という言葉を聞かない日がないぐらい、DXは私たちに身近なキーワードとなりました。
しかし、「一部の先進的な企業の話で自分には関係ない」、「気にはなるけどITが苦手で何から始めたらいいかわからない」といった声もよく耳にします。

本コースは「DXと向き合うことで自分のビジネスがどう変わるのか?」について、様々な業界で起きている具体的な事例を通じて「DXの自分事化」を行い、DXを推進する意義と推進のポイントを学びます。
約165分

カリキュラム

タイトル

 

概要

 

 1章 そもそも、なぜDXが注目されるのか?  1-1 30年間の動向(国・企業・個人の視点から振り返ってみよう)
 1-2 社会のBefore→After(私たちの生活はどう変わった?)
 1-3 何がホント? DXの常識とは(DXへの解像度をアップせよ!)
 1章 シンキングタイム

 2章 国内外におけるDXの事例

(あの企業は、業界の何を変えた!?)

 2-1 国内外におけるDXの事例①(レンタルビデオ業界)
 2-2 国内外におけるDXの事例②(自動車業界)
 2-3 国内外におけるDXの事例③(卸売業界)
 2-4 まとめ(DXを実現した企業⇄一般企業「違いはどこにあった?」)
 2章 シンキングタイム

 3章 DXは社会をどう変えたのか?

(移りゆく価値観と消費スタイル)

 3-1 身の回りにあるDX①(ショッピング・リサイクル市場)
 3-2 身の回りにあるDX②(移動・エンターテイメント・コミュニケーション)
 3-3 デジタル・ディスラプションと重要キーワード
 3-4 まとめ(移り行く価値観と消費スタイルの変化を察知せよ)
 3章 シンキングタイム

 4章 3つのステップで実現するDX

(DXの実現に向けたストーリーとは?)

 4-1 国内のDX取り組み状況
 4-2 STEP1 Digitization
 4-3 STEP2 Digitalization
 4-4 STEP3 DigitalTransformation
 4-5 まとめ(3つの軸を見据えて取り組む)
 4章 シンキングタイム

 5章 上手くいくDX⇔つまづくDX

(成否を分ける3つの障壁)

 5-1 DX実現への障壁① 組織・人
 5-2 DX実現への障壁② デジタル・データ活用
 5-3 DX実現への障壁③ DX推進の方法論・スタンス
 5-4 まとめ(DXは誰が進める?担うべき役割とは)
 5章 シンキングタイム

 6章 DXの本質を掴む 3つのポイント

(価値観が多様化する時代の戦い方)

 6-1 DXの本質を掴むポイント① 目的と手段を見誤らない
 6-2 DXの本質を掴むポイント② リアルとデジタルの位置づけを正しく理解する
 6-3 DXの本質を掴むポイント③ 唯一無二の正解や万能な打ち手は無いと理解する
 6-4 まとめ(DXの目的)
 6章 シンキングタイム

 7章 DX実現のカギを握るもの

(いちビジネスパーソンとしてのDXへの向き合い方)

 7-1 リスキリング
 7-2 データとデータドリブン
 7-3 生成AI
 7-4 まとめ(DXと人のチカラ)
 7章 シンキングタイム

 

おすすめ対象者

チェックマーク 管理職を含む全社員

チェックマーク 特にDX推進メンバーやリーダー層

コンテンツの特長

チェックマーク DX人材育成の第1歩として、特に動機形成(意識付け)に有効な内容です

チェックマーク 写真やイラスト、キャラクターを多用したスライドアニメーション動画で、IT系初心者でも楽しく学べ、学習効果が高まります

チェックマーク 各テーマのおわりに「シンキングタイム」としてアウトプットの機会を用意。「自分ごと」として考えることで、学びの定着とともに行動変容も促します

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