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【企業向け】動画販売プラットフォーム6選を紹介。選ぶポイントは?

近年、企業が自社のノウハウを動画として販売することで、新たな収益源を生み出す事例が増えています。その実現のために利用されるのが動画販売プラットフォームです。しかし、どのプラットフォームでもいいというわけではなく、目的に沿った機能があるのか、ターゲットとなるオーディエンスに適しているのかなどを考慮する必要があります。
本記事では、企業向け動画販売プラットフォーム6選、選ぶポイント、メリットを詳しくご紹介します。


実際に企業でどのようにeラーニング販売のビジネスを立ち上げたのか、他社事例は「導入事例:株式会社日経BP / 株式会社三越伊勢丹ヒューマン・ソリューションズ / 株式会社アット・アップ / 他」​​​で詳しくご紹介します。


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目次[非表示]

  1. 1.企業が導入する「動画販売プラットフォーム」とは?
    1. 1.1.有料セミナーをオンラインで販売できる
    2. 1.2.eラーニング教材を社外に配信できる
  2. 2.動画販売プラットフォームを導入する方法
  3. 3.企業が自社コンテンツを動画販売するメリット
    1. 3.1.新たな収益源ができる
    2. 3.2.ブランドの拡大と認知度向上が期待できる
    3. 3.3.ターゲット市場の拡大が見込める
  4. 4.企業向け動画販売プラットフォーム6選
    1. 4.1.etudes
    2. 4.2.Brain
    3. 4.3.note
    4. 4.4.Udemy
    5. 4.5.OneStream
    6. 4.6.Shopify
  5. 5.企業向け動画販売プラットフォームを選ぶポイント
    1. 5.1.目的に沿った機能があるサービスを選択する
    2. 5.2.ターゲットオーディエンスの適合性を考慮する
    3. 5.3.運用サポートとセキュリティ
    4. 5.4.扱いやすい操作性
  6. 6.etudesをビジネスプラットフォームに活用した事例
    1. 6.1.株式会社日経BP
    2. 6.2.株式会社アット・アップ
    3. 6.3.株式会社HUG
  7. 7.まとめ


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企業が導入する「動画販売プラットフォーム」とは?

動画販売プラットフォームは、企業が保有する知識やノウハウを動画コンテンツとして販売・配信するシステムとして利用することができます。これにより、これまで社内限定で利用されていたeラーニング教材やセミナー資料を、外部向けに展開できます。


具体的には、「自社が行っている有料セミナーをオンラインで配信したい」「自社のeラーニングを動画教材として社外に販売したい」といったニーズに対して最適なソリューションとなります。それぞれのニーズごとの活用方法をご紹介します。


有料セミナーをオンラインで販売できる

従来、企業が実施する有料セミナーは会場費や交通費、スタッフの人件費が課題でした。しかし、動画販売プラットフォームを利用することで、これらの課題を解消できます。


オンラインセミナーとして動画を有料配信すれば、時間や場所に縛られず、顧客が必要な時に視聴可能です。さらに、参加者数に制限がなくなるため、大規模な顧客層にも対応可能です。セミナー内容を収益化するだけでなく、販売データを分析して次回以降のセミナー内容を最適化するなど、ビジネス成長にもつながります。


eラーニング教材を社外に配信できる

企業内部で活用されているeラーニング教材を外部向けに配信することで、ノウハウを効率的に共有できます。例えば、業界特化型の研修コンテンツや資格取得サポート教材を提供することで、クライアント企業の課題解決を支援しつつ、自社のブランディングにも寄与します。


動画販売プラットフォームなら、視聴期間の制限や進捗管理機能を活用して、配信先企業に最適な学習体験を提供できます。これにより、新規顧客の開拓やリピーターの増加が期待でき、安定した収益基盤の構築が可能です。


動画販売プラットフォームを導入する方法

動画販売プラットフォームの導入には、自社で構築する方法と外部サービスを活用する方法があります。自社構築は自由度が高いものの、多額のコストや専門知識、運用リソースが必要でハードルが高いのが実情です。一方、外部サービスは、決済機能やセキュリティなど必要な機能が揃ったシステムをそのまま利用できるため、初期費用や導入期間を大幅に削減可能です。さらに、サポート体制も整っており、運用負担が軽減される点が魅力です。


コストや時間を抑えつつ、効率的に導入したい企業には、外部サービスの活用が最適な選択肢といえます。


企業が自社コンテンツを動画販売するメリット

ここからは、企業が自社コンテンツを動画販売するメリットについてご紹介します。
企業が自社コンテンツを動画販売するメリットは、下記の通りです。

  • 新たな収益源ができる
  • ブランドの拡大と認知度向上が期待できる
  • ターゲット市場の拡大が見込める


新たな収益源ができる

動画として自社コンテンツを販売することで、新たな収益源を創出することが可能になります。新たな収益源を確保することは、企業の業績の安定や成長を促進する力となります。既存のサービスや製品への依存度を下げ、一部の収益源が失われたとしても他の収益源でカバーでき、経営の安定性を保つことが可能になります。


ブランドの拡大と認知度向上が期待できる

高品質な動画コンテンツは、企業のブランド価値を向上させる素晴らしい手段であり、信頼性の構築に役立ちます。購入者に対して良質な動画コンテンツを提供することで、好意的な感情が得られたり、企業ブランドの価値の向上や顧客からの信頼が得られたりします。また、有料コンテンツを通じて提供される情報は、企業の専門知識や価値提供力をアピールする手段となり、さらなる認知度拡大につながります。


ターゲット市場の拡大が見込める

動画販売プラットフォームを活用すると、企業は地理的な制約を乗り越えて顧客層を拡大することができます。インターネットを介して動画コンテンツを提供することにより、世界中の潜在的な顧客にアクセスでき、売上を拡大する機会を得られます。
このように、動画販売プラットフォームを活用することで、自社のターゲット市場を広げ、ビジネスチャンスを拡大することが可能になります。


企業向け動画販売プラットフォーム6選


ここからは、企業向け動画販売プラットフォーム6選をご紹介します。
企業向け動画販売プラットフォームは、下記の通りです。

  • etudes
  • Brain
  • note
  • Udemy
  • OneStream
  • Shopify


以上、6つのプラットフォームはそれぞれ異なる特徴を持っており、自社のニーズに合わせて選択することが重要です。


etudes

引用元:etudes(エチュード)公式サイト


「etudes」はLMS(学習管理システム)ですが、社内向けの研修管理だけではなく社外向けのビジネス利用の実績も豊富なツールです。


柔軟な権限設定や操作しやすいUIデザインなどが高く評価され、多くの企業に導入されています。また、アカウントとして登録できるユーザー数は無制限であり、アカウントごとの属性に合わせてコンテンツを配信することもでき、動画配信プラットフォームとしての利便性が非常に高いです。


一般的な動画配信サービスではセキュリティ面が心配というお客様にも安心な、Microsoft Azureによるクラウド型eラーニングシステムとなっています。

etudes


Brain

企業向けの動画販売プラットフォームとして、Brainも一つの選択肢となります。
Brainは、主に教育・研修用のコンテンツ販売に特化したプラットフォームで、動画コンテンツとして広く公開、販売することが可能です。


専門的な知識や技術を持つ企業や個人がその知識を活かした教育コンテンツを提供でき、シンプルな操作性で、はじめて利用する人でもストレスなく操作が可能です。

Brain


note

noteは、個人から企業まで幅広いユーザーを対象とした動画販売プラットフォームです。
自身が作成したコンテンツを自由に価格設定して販売することができ、動画だけでなく、テキストや音声、画像等も販売できるのが特徴です。


また、noteでは購入者とのコミュニケーションも重視しています。コンテンツを購入したユーザーに対してメッセージを送ることができ、購入者との直接的な意見交換やフィードバックの収集が可能です。

note


Udemy

Udemyは、世界中で多くの企業や個人が利用する動画販売プラットフォームです。
Udemyでは、自社のスキルや知識を広く世界中に伝えることができ、あらゆる形式の動画コースとして販売することができます。また、Udemyが提供する詳細な分析機能を利用すれば、コースのパフォーマンスや学習者の行動を把握することができ、より効果的なコース作りにつなげることが可能です。

Udemy


OneStream

OneStreamは、法人向けに特化した動画販売プラットフォームで、簡単かつ効率的に動画教材や有料セミナーを配信できるサービスです。初期設定から運用までをサポートするため、専門的な知識がなくても導入可能です。視聴制限や購入履歴の管理、決済システムを備えており、収益化に必要な機能がオールインワンで揃っています。


低コストで高品質なサービスを提供するOneStreamは、効率的に動画コンテンツ販売を始めたい企業に最適です。

OneStream


Shopify

Shopifyは、動画販売を含むあらゆるオンラインビジネスに対応できる柔軟なプラットフォームです。法人向けにも適しており、動画教材や有料セミナーを手軽に販売できます。使いやすい管理画面で、動画の商品登録から購入プロセスの設定まで簡単に行えることが特徴です。


また、豊富な決済オプションやセキュリティ機能が標準装備されており、顧客に安心して利用してもらえます。さらに、多数のアプリやカスタマイズオプションを利用することで、自社のニーズに合わせた高度な機能を追加可能です。スケーラブルなシステムを求める企業に最適な選択肢です。

Shopify


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企業向け動画販売プラットフォームを選ぶポイント

ここからは、企業が動画販売プラットフォームを選ぶ際のポイントについてご紹介します。
企業が動画販売プラットフォームを選ぶポイントは、下記の4つです。

  • 目的に沿った機能があるサービスを選択する
  • ターゲットオーディエンスの適合性を考慮する
  • 運用サポートとセキュリティ
  • 扱いやすい操作性


目的に沿った機能があるサービスを選択する

動画販売プラットフォームを選択する際の重要なポイントは、サービスが提供する機能が自社の目的に適合しているかどうかです。
ただし、目的に沿った機能が整っているだけでは十分ではありません。導入時には必要ないと考えられる機能でも、事業の発展やマーケットの変化に伴って後々必要となる可能性もあります。
そのため、サービスの柔軟性と拡張性も重要な選定基準となります。


具体的には、以下のような機能があるかどうかをチェックしてみましょう。


機能名

内容

視聴権限の設定機能

特定のユーザーグループに動画を公開したり、有料コンテンツと無料コンテンツを分けることができる

視聴履歴の取得

ユーザーが離脱したポイントだけでなく、細かい視聴履歴データを取得できれば、コンテンツの改善がしやすくなる

動画の評価やコメント、アンケート機能

ユーザーからのフィードバックを直接受け取り、動画の品質改善や新しいコンテンツ作成のアイデアを得ることができる

対応する端末、OSの範囲

多種多様な端末やOSに対応しているプラットフォームを選ぶことで、より多くのユーザーに自社のコンテンツを提供することが可能になる


​​​​​​​これらの機能が整っているプラットフォームを選択することで、自社のコンテンツを効果的に運用し、価値を最大限に引き出すことが可能になります。


ターゲットオーディエンスの適合性を考慮する

企業が動画販売プラットフォームを選ぶ際に重要なのが、ターゲットオーディエンスとの適合性です。販売予定の動画が、視聴者のニーズや問題解決にどれほどマッチしているかが重要となります。


例えば、若者をターゲットにした商品の動画販売を考える場合、若者が多く利用しているプラットフォームを選ぶことが肝心です。また、ビジネスパーソンをターゲットにした教育コンテンツの動画であれば、ビジネス関連の情報が集まるプラットフォームが適切でしょう。
動画販売プラットフォームは、ターゲットオーディエンスの特性を調査した上で選びましょう。


運用サポートとセキュリティ

企業が動画販売プラットフォームを選ぶ際には、運用サポートとセキュリティが非常に重要なポイントとなります。


例えば、動画のアップロードがうまくいかない、ビュー数が正しく反映されないなどの問題が発生した時に迅速かつ適切にサポートしてくれるかどうかは、サービスの利便性を大きく左右します。


また、動画販売プラットフォームでは、自社の重要なコンテンツを扱うため、第三者に漏れることなく安全に保管されることが重要です。ユーザー情報の取り扱いについても、個人情報保護法などの法令を遵守した厳重な管理が必要となります。
以上のことから、選択するプラットフォームの技術サポートとセキュリティ対策を確認することは、企業にとって非常に重要なポイントです。


扱いやすい操作性

動画販売プラットフォームを選ぶポイントのひとつに、扱いやすい操作性があります。
操作性が悪いプラットフォームでは、購入プロセスが煩雑になり、結果として購入者の離脱を招きやすくなってしまいます。


また、運営側にとっても操作性は重要です。ユーザーフレンドリーなプラットフォームは、新規コンテンツを投稿する際や、既存のコンテンツの管理を行う際にもスムーズな操作が可能となり、運営側の作業効率を大きく向上させる効果があります。


動画販売プラットフォームの中には、無料で試すことができるトライアル期間を設けているものもあります。トライアル期間を活用することで、自社にとって最も適したプラットフォームかどうかを判別することが可能です。


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etudesをビジネスプラットフォームに活用した事例

LMS「etudes」を導入し、ビジネスプラットフォームとして活用した事例をご紹介します。


  • 株式会社日経BP
  • 株式会社アット・アップ
  • 株式会社HUG


株式会社日経BP

株式会社日経BP様では、これまでに蓄積されてきたさまざまな経営者のセミナーや講演といった貴重な資産を次世代に引き継ぐため、eラーニングコンテンツの社外向け配信ビジネスをetudesで始めました。


ターゲットを経営幹部に絞り、毎月5本ほどのコンテンツを追加し運営しています。利用会社からは「他にはない経営視点のコンテンツに魅力を感じる」「別会社を立ち上げる際、新会社でも利用したいと考えている」といった声をいただいています。

etudes で実現する「経営者の分身作り」。中小企業幹部候補向けLMSの挑戦


株式会社アット・アップ

株式会社アット・アップ様は、携帯電話業界、特に販売店のスタッフに向けて「現場力向上」にこだわった集合研修を中心とした人材育成サービスを提供しています。


同社では、新型コロナウイルスの影響を受け、集合研修の実施が難しくなったことをきっかけに、動画販売プラットフォームを活用したオンライン研修の提供を計画しました。


動画販売プラットフォームの導入以前は、売上の70%以上が労働集約型(スタッフの稼働)によるものでしたが、動画販売プラットフォームの導入により、売上の50%をデジタルコンテンツにシフトすることができました。
また、沖縄や北海道といった遠方からの依頼も増えており、場所に縛られずビジネスを展開することに成功しています。

「学習の習慣化定着」:etudesを使った研修事業のオンライン化・商圏拡大を実現


株式会社HUG

株式会社HUG様では、転職希望者のリスキリングと就労支援を一体化させたサービスにおける、リスキリングプラットフォームにetudesを導入しました。
etudesの「UIのわかりやすさ」「使いやすさ」に特にご満足いただいており、導入初期費用や基本料金がなく、完全従量課金でスモールスタートができるという点もスタートアップならではのニーズにマッチしました。

etudesはビジネス利用において気軽に試せる、使い勝手の良いLMS


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まとめ

本記事では、企業向け動画販売プラットフォーム6選、選ぶポイント、メリットを詳しくご紹介しました。動画販売プラットフォームを利用して自社コンテンツを発売することで、新たな収益源を創出できるだけでなく、ブランドの拡大と認知度向上、ターゲット市場の拡大など多くのメリットが得られます。プラットフォームを選ぶ際は、機能性、ターゲットオーディエンスの適合性、運用サポートとセキュリティ、そして操作性の使いやすさを考慮することが重要です。これらの情報を参考に、最適な動画販売プラットフォームを選びビジネスに活かしていきましょう。



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