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研修の種類と手法一覧|種類ごとの特徴と研修内容の選び方を解説

研修にはさまざまな種類や手法があります。近年では複数の形態を活用したり、テーマの組み合わせを工夫したりする企業も少なくありませんが、より高い効果を実現するためには、適切な研修を選び、ポイントを踏まえて学習することが大切です。
この記事では、研修の種類や手法のほか、研修の特徴や選ぶ際のポイント、eラーニングの導入で運営を効率化できる事例などについて解説します。

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目次[非表示]

  1. 1.研修の種類
  2. 2.階層別研修
      1. 2.0.1.新入社員向け研修
      2. 2.0.2.リーダー・中堅社員向け研修
      3. 2.0.3.管理職研修
    1. 2.1.テーマ別研修
      1. 2.1.1.ロジカルシンキング研修
      2. 2.1.2.コンプライアンス研修
      3. 2.1.3.キャリア研修
      4. 2.1.4.コミュニケーション研修
    2. 2.2.職種別研修
      1. 2.2.1.営業向け研修
      2. 2.2.2.事務職向け研修
  3. 3.研修の実施手法の種類
    1. 3.1.対面研修
    2. 3.2.オンライン研修
    3. 3.3.eラーニング
  4. 4.研修の効果を高める手法の種類
      1. 4.0.1.ロールプレイング
      2. 4.0.2.グループワーク
    1. 4.1.理解度チェックテスト
  5. 5.業務を通して行う種類の研修方法
    1. 5.1.OJT
    2. 5.2.メンター制度
  6. 6.研修内容・種類を選ぶポイント
    1. 6.1.自社の課題に沿った内容にする
    2. 6.2.働き方に合わせた手法にする
    3. 6.3.ブレンディッドラーニングも有効
  7. 7.研修の管理・eラーニングなら「etudes」
  8. 8.まとめ


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研修の種類

研修にはいろいろな種類がありますが、ここでは標準的な3つの区分をご紹介します。

研修の種類

細区分

階層別研修

新入社員向け、リーダー・中堅社員向け研修、管理職向け等

テーマ別研修

コンプライアンス、ロジカルシンキング、キャリア形成等

職種別研修

営業向け、事務職向け等


研修の種類によって、さまざまな学習効果が得られます。
それぞれの特徴を知り、自社の研修の効果を最大化しましょう。


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階層別研修

階層別研修は、対象者を新入社員や中堅社員、管理職といった階層に分けて、各階層に必要な研修を施す手法です。
目的や内容、ゴールなどが設定しやすく、学習モチベーションを維持向上させやすい利点があります。
また、それぞれの階層レベルに合致した適切な研修を、学習すべきタイミングで受けることができるため、大きな学習効果が期待できる研修方法といえるでしょう。
さらに、階層を細分化することで研修受講者ごとのニーズに、より細かく対応できるというメリットもあります。


新入社員向け研修

新入社員向けの研修は、学生から社会人へと意識を転換させるポイントです。
広汎なビジネスマナー、業務遂行におけるマインドセットなど、会社で働くための最低限の知識を一通り身につける機会であり、有能な人材となる基盤を整えるうえでも重要です。
また、慣れない業務やストレスに対処するためのセルフマネジメント能力を培う場として重要ですし、ほかの社員とのコミュニケーションの場の役割も果たします。新入社員研修は、新人をを育成するために欠かせない研修です。


リーダー・中堅社員向け研修

リーダー・中堅社員は、より専門的なスキルの習得はもちろんのこと、ほかの社員との連携やマネジメント能力の向上も期待されています。
この階層向けの研修では、自身のマインドセット、会社や自部門への理解、周囲を巻き込んで仕事を推進するための適切なコミュニケーションなど幅広いテーマを扱う必要があります。
また、リーダー向けの研修では、リーダーシップの発揮やチームでの業務遂行に関するスキルも、身につけていくと良いでしょう。


管理職研修

管理職には、業務の専門的な知識やスキルはもちろん、より高次元なリーダーシップやマネジメント能力も求められます。
また、管理職自身がプレイヤーからマネージャーとしての意識の変革を行う機会を得ることも不可欠です。
管理職向けの研修では、こういったレベルの高い教育を実施する必要があります。
それに加えて、人事考課関連の知識やこれからのビジネスに必要なデータサイエンスの知識なども、この階層向けの研修で補うことができると良いでしょう。


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テーマ別研修

テーマ別研修は、伸ばしたいスキルに着目してテーマを設け、そのテーマに基づいて実施するものです。
研修の内容が決定しやすく、学習者が1つのテーマのスキルを集中して伸ばすことが可能になるメリットがあります。社員一人ひとりの補いたいスキルに対応しやすいこともこの研修の利点です。


ロジカルシンキング研修

ロジカルシンキングは物事を正確に捉え、目的に応じて分かりやすく他者に伝達するために欠かせない思考法です。ロジカルシンキング研修は、この思考法に焦点を当てたコースです。
思考方法の学習はもちろん、ロジカルシンキングの実践やテスト、反復演習を組み込むことで、より実用的な研修が実現できます。
そのほかにも、データ分析や定量的思考、ロジカルコミュニケーションなど、ロジカルシンキングに関連した、ビジネスに活かせる知識を習得できる研修の導入も効果的です。


コンプライアンス研修

企業に欠かせないコンプライアンスについて幅広く学びます。
様々な状況でのハラスメントについて学習したり、情報の取り扱いをはじめ、実務の中で求められる法令遵守についての知識を身につける場として、どの社員にとっても非常に重要な研修です。
コンプライアンス研修においては、具体的な例で学習し、レポートなどの課題と組み合わせて学ぶことで、さらに社員のコンプライアンス意識を高めることが可能になるでしょう。


キャリア研修

キャリア研修は、これまでの業務を通してキャリアを自己決定するための手法を習得することや、より具体的なキャリアイメージの構築を可能にすることを目標に行われます。
階層別ではなく、テーマ別研修として行うことで、社員の属性や個人間で異なるキャリアの課題を解決し得る点が特長です。
また、キャリアの展望や課題は、時間の経過によって変わる可能性があり、そうした変化にも柔軟に対応することができるのもメリットの1つです。


コミュニケーション研修

コミュニケーションスキルは、上司や部下、同僚、チームメンバーなどとの関係性を構築したり、取引先との交渉を円滑にしたりする上で欠かせません。
コミュニケーション研修では、アサーティブコミュニケーションなどの基本的な知識の習得から、ミーティングのファシリテーションスキルや、状況に合わせた適切なネゴシエーションスキルまで、広く深く学習できる点がメリットです。
グローバルな場やテレワークでも使えるコミュニケーションなど、近年の傾向を反映した研修も有効です。


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職種別研修

職種別研修は、営業担当であれば営業に必要な知識を、事務職であれば事務職に必須のスキルを身につけるための研修です。
職種に応じて専門性の高いスキルを集中的に学ぶことができるため、実際の業務に学習を活かしやすく、社員の専門性を高めることが可能になるメリットがあります。


営業向け研修

営業担当者は、必然的に対人の仕事が多くなるため、コミュニケーションの知識や交渉の手法を身につけておくことが望まれます。
さらに市場理解や競合理解、顧客開拓などの知識も必要です。
営業向けスキル研修としてはプレゼンテーション研修、コミュニケーションスキル研修、マーケティング研修などが挙げられますが、いずれの場合にも座学だけではなく、実践的な練習やテストが必要になるため、ある程度アクティブな研修内容とする必要があるでしょう。


事務職向け研修

事務職にはさまざまな業務内容がありますが、基本的なビジネス文書の作成方法や文書作成ソフトの活用方法、電話応対スキル等を身につけることが必要です。
社内や社外の人と関わり、業務を円滑に進めるうえで必要なコミュニケーションスキルも併せて習得できるとよいでしょう。


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研修の実施手法の種類

真剣に話を聞く男性


研修を行うにあたって、研修を実施するための手法を正しく選定することも重要になります。
研修の実施手法の種類には、主に以下の3つがあります。

  • 対面研修
  • オンライン研修
  • eラーニング

それぞれの研修の手法には、メリット・デメリットの両方があります。
研修の手法の特徴を知って、より効果的な研修を目指しましょう。


対面研修

対面研修とは、座学を中心に専門的な知識の習得を目指して行われるものです。Off-JT(Off the Job Training)と呼称されることもあります。
主に、職場から離れた外部で研修や学習が行われることが多く、業務を通して教える研修では指導しにくい分野の学習を進めることができます。
対面研修では、研修を実施する間は業務が中断されてしまったり、会場費等の研修関連コストがかかってしまうといったことがデメリットになります。
一方で、集中的に研修ができる、知識の習得漏れを防ぐことができる、コミュニケーションの場を提供できるといったメリットも存在します。


オンライン研修

オンライン研修は、オンライン会議ツールを用いて、リアルタイムに研修を行うスタイルです。対面研修と同様に、オンライン上で講義やグループディスカッションを行います。
対面研修では、他のグループの会話が自然と耳に入ってきて、思わぬアイデアを得たり、コミュニケーションが生まれたりするメリットがあります。オンライン研修ではそのようなメリットは享受できませんが、チャット機能を活用して効率的に受講者の意見を可視化することが可能です。講師がチャットを多数拾ってコメントすることで、受講者はさらに知見を深めることができます。
リアルタイムという性質上、時間的制約があることや受講者全員にインターネット環境が必要になることに留意しましょう。


eラーニング

eラーニングは、学習管理システムのLMS(Learning Management System)を用いて、動画や資料などの教育コンテンツを配信し、研修受講者各人で学習を進める研修形態です。
会議室やオンライン会議に集まって実施する集合研修と異なり、講師に質問がしにくい、他の受講者の考えや意見を知ることが難しいデメリットがあります。ただし、学習に際して場所的・時間的制約がないため、学びたいと思った時に学ぶことができ、業務の隙間時間を活用できる特徴があります。
また、従来型の研修と比べ大幅なコスト削減が期待できることや、自社ノウハウをデジタル化して蓄積できることなど、さまざまなメリットを享受することができます。


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研修の効果を高める手法の種類

続いて、研修のカリキュラムの中に取り入れたい、学習効果を高める手法を3種類ご紹介します。

  • ロールプレイング
  • グループワーク
  • 理解度チェックテスト

一つずつ、詳しく見ていきましょう。


ロールプレイング

ロールプレイングは、特定の状況を設定し、研修参加者に役割を演じてもらう手法です。例えば、クレーム対応の研修では、参加者の一人が顧客役となり、他の一人が対応スタッフ役となってロールプレイを行います。

実際の業務で遭遇する可能性のあるシチュエーションをシミュレートすることで、学んだ内容が実務に取り入れやすくなり、研修に対するモチベーション向上も見込めます。
対面研修での実施が効果的ですが、eラーニングで予習してからオンライン研修で画面越しにロールプレイングをするという方法もおすすめです。


グループワーク

グループワークは、複数人のグループに分かれ、テーマに沿って意見を出し合いながら課題に取り組む手法です。
以下のようなメリットとデメリットがあります。

メリット

  • 様々な視点から学べる
  • 主体性が高まる
  • コミュニケーション力が身につく


デメリット

  • 人間関係によってはうまくいかない場合がある
  • 意見のまとめ方が難しい

グループ分けの際は、部署や役職を混ぜるなどして多様性を確保するのがよいでしょう。また、課題のレベルに応じて、グループの人数を調整することも重要です。

グループワークでは、お互いの意見を建設的に述べ合い、最終的に一つの答えを導き出します。このプロセスを通して、自身の考えを発信する力や他者の意見を聞く姿勢を身につけることができる点が大きなメリットです。


理解度チェックテスト

研修で学んだ内容に関する、理解度チェックテストを行う手法も効果的です。研修の最後に、理解度チェックテストを実施することが一般的です。

対面研修の際は紙のテストで実施できますが、採点や集計に手間がかかってしまいます。eラーニングのシステムを活用すれば、チェックテストはオンラインで行うことができます。工数削減につながるだけでなく、ヒューマンエラーも防げるでしょう。

また、理解度チェックテストは、受講者のみならず研修設計者にとっても重要な情報源となります。 テスト結果の分析は、研修プログラムの改善に役立ちます。 定期的な理解度確認を怠らず、PDCAサイクルを回すことが望ましいでしょう。


業務を通して行う種類の研修方法

最後に、業務を通して行う種類の研修方法をご紹介します。

  • OJT
  • メンター制度

それぞれの研修方法について、解説します。


OJT

OJT(On the Job Training)は、研修対象者の上司やチームリーダーが指導役となり、実際の現場で働きながら必要な知識やスキルを習得するスタイルの研修です。
実践的な研修環境で、業務に対するフィードバックがすぐにもらえたり、上司との関係性を早期から構築できたりする点がメリットになります。
しかし、「指導役の業務の負担が増える」「研修が属人化され、研修内容に差が出てしまう」「現場の業務以外で必要な知識が得られない」といったデメリットがあることに注意しましょう。
社会人としての基礎となるビジネスマナーなどは、事前にeラーニングなどで学んでおき、OJTで実践するといった流れが効果的です。


メンター制度

メンター制度とは、経験豊富な社員が新人社員や後輩社員を育成・指導する研修手法です。
メンターは以下のような役割を担います。

  • 仕事の進め方や業務ノウハウの伝授
  • 社内人脈の紹介
  • キャリア相談への対応
  • メンティー(指導を受ける側)の状況把握と適切な助言

メンターは、メンティーの成長を間近で評価することができるため、研修の進度を把握しやすいメリットがあります。
ただし、どのメンターも育成スキルが高いとは限らないので、メンターによって研修の質が左右されるという点はデメリットでしょう。eラーニングなどで、事前にメンター側も研修を受けることで、このデメリットはカバーできます。


研修内容・種類を選ぶポイント

非常に多くの研修内容や種類があります。
効果的・効率的な研修を行うためには、研修内容・種類を選ぶポイントを押さえておきましょう。

具体的には、以下の3つのポイントをおさえておきましょう。


  • 自社の課題に沿った内容を選ぶ
  • 働き方に合わせた手法をとる
  • ブレンディッドラーニングの活用も検討する


自社の課題に沿った内容にする

研修をより効果的にするには、研修の内容を自社の課題に沿ったものにすることが重要です。
そのためには、まず自社の課題を見つけることが必要です。
課題を洗い出したら、それに対する改善策や解決策を挙げておきましょう。
導き出された解決策・改善策を実施し得る研修内容を選ぶことで、より意義のある研修を実施することができ、自社の課題も解決することが可能になります。
課題に沿っていない場合、研修そのものが無駄になってしまいかねません。


働き方に合わせた手法にする

研修受講者の働き方に合わせた研修手法を選択することも、ポイントの一つです。
たとえば、リモートワークが多い場合ならオンライン研修やeラーニングを取り入れることで、適切に研修機会を提供することができます。
また、全国に受講者が散らばっている、オンライン研修が実施できる環境がないなど、受講者が置かれている環境がさまざまになることもあります。状況によっては、オンラインと対面式のハイブリッドで行う研修手法を選択することも有効です。


ブレンディッドラーニングも有効

ブレンディッドラーニングとは、複数の学習手法を組み合わせて行う学習方法の1つです。
組み合わせ例としては、オンラインとオフラインであったり、テキスト資料と動画コンテンツであったりと、非常に多岐にわたります。
ブレンディッドラーニングのメリットは、高い学習効果を見込むことができる点です。
たとえば、動画で分かりにくかった部分をテキストで再度学習することで、不足していた知識を補うことができるほか、集合研修では学習しきれなかった点をオンライン上の教材で復習できるなど、研修受講者の学習水準を底上げすることが可能になります。


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まとめ

研修は目的や対象に応じて多くの種類があります。提供する手法も様々です。
自社の課題を解決し得る研修を選定し、適切に管理・実施することで、研修はより効果的かつ効率的に行えるようになるでしょう。
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