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スキルアップとキャリアアップの違い・両者の関係とは?社員のスキルアップに効果的な施策を紹介


企業の発展と社員の成長を目指すためには、スキルアップとキャリアアップが欠かせません。スキルアップは、社員が新たな技能を習得することで、キャリアアップの基盤となります。一方で、キャリアアップは社員が自身のキャリアを築き上げる過程で、キャリアに見合ったスキル・経験を身につけることが必要となります。そのため、スキルアップとキャリアアップは相互補完的な関係にあるといえます。企業が社員のスキルアップを支援することにより、組織内でのキャリアを築き上げることができ組織全体の力が向上します。

本記事では、スキルアップとキャリアアップの違い・関係性、スキルアップを促す具体的な施策であるeラーニングについて詳しく解説します。

実際に企業でどのようにeラーニングを活用しているのか、他社事例を知りたい方は「導入事例:住友ゴム工業株式会社 / 株式会社メガネトップ / 株式会社オカムラ / 他」で詳しくご紹介します。

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目次[非表示]

  1. 1.スキルアップとキャリアアップ・両者の違い
    1. 1.1.スキルアップ
    2. 1.2.キャリアアップ
  2. 2.スキルアップとキャリアアップの違い・関係
  3. 3.キャリアアップとスキルアップの関係
    1. 3.1.スキルアップはキャリアアップの基盤
  4. 4.社員にスキルアップを促す施策
    1. 4.1.キャリアプランの策定
    2. 4.2.フィードバックと評価の徹底
    3. 4.3.新プロジェクトへの参加機会の提供
    4. 4.4.目的別・階層別研修プログラムの実施
    5. 4.5.クラウド型の定額制eラーニングの導入
  5. 5.社員のスキルアップを促したいなら「etudes」にお任せください
    1. 5.1.多様な教材形式に対応し、自由にコース作成が可能
    2. 5.2.「etudes Plus」なら教材を受け放題!
  6. 6.社員がキャリアアップするために必要なスキル
    1. 6.1.リーダーシップスキル
    2. 6.2.問題解決能力
    3. 6.3.マネジメント能力
    4. 6.4.自己管理能力
    5. 6.5.コミュニケーションスキル
  7. 7.まとめ

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スキルアップとキャリアアップ・両者の違い

スキルアップとキャリアアップは、明確に違う概念ですが、深く関係しています。
ここでは、スキルアップとキャリアアップのそれぞれの意味と違いについて詳しくご紹介します。
意味と違いを理解し、人材育成に活かしていきましょう。


スキルアップ

スキルアップとは、社員が自身の職場で必要となる技術や専門知識を向上させることです。
具体的には、事務職であればPCスキルの向上、簿記等の資格取得、営業職であれば、プレゼンテーション能力、ロジカルシンキングの向上などが挙げられます。

また、全ての業界に共通して求められるスキルとしては、コンセプチュアルスキルやコミュニケーションスキル、リーダーシップなどが挙げられます。
これらのスキルを身につけることで、社員は自身の仕事のパフォーマンスを高めるだけでなく、企業全体の成長にも貢献することができます。企業側も社員のスキルアップに力を入れることで、社員のモチベーション向上や人材の定着率向上につながります。
企業にとってスキルアップは、成長と発展を促進する重要な要素であるといえるでしょう。


キャリアアップ

キャリアアップとは、自身の業務スキルや知識を高め、経験を積むことで、より高度な業務やより高い地位へ昇進することを意味します。
自分自身が目指す職業的な成功や、将来に対する満足度を向上させるために必要なステップです。
具体的には、以下のような内容がキャリアアップと呼ばれます。


キャリアアップの一例

詳細説明

昇進

役職の昇進や管理職への昇格などで組織内でより上位の職位や責任を担う

給与の増加

役職の昇進、責任の増加、スキルや専門知識の向上によって市場価値が高まった場合などで可能となる

新しいプロジェクトに参画

新しい挑戦やプロジェクトに取り組むことも一つ。新しいプロジェクトやレベルの高い業務に取り組むことで新しいスキルを習得できる

専門知識やスキルの向上

社員が自身の専門知識やスキルを向上させること。より高度な仕事に取り組むことができ、より多くの成果と責任を担う

これらを実現していくことで、自身の思い描いたキャリアアップを実現していくことが可能となります。


スキルアップとキャリアアップの違い・関係

スキルアップとは、特定の技術や知識を高めることを指します。コーチング、集合研修、eラーニングなどを通じて、個々の業務能力を向上させていきます。具体的には、新たなPCスキルを身につける、プレゼンテーションスキルを磨くなどが該当します。
キャリアアップは、社会人生活全体の進展を意味します。ポジションの昇進、より高度な業務への関与などが該当します。

スキルアップとキャリアアップは、一部重複することもあり相互補完的な関係にあります。
スキルアップを通じて社員が能力や専門知識を向上させることで、キャリアアップへの道が開けます。同様に、キャリアアップ後も新たなスキルの習得や既存のスキルアップが必要なため、キャリアアップとスキルアップは相互補完的な関係にあるといえます。


項目

説明

具体的な例

スキルアップ

特定の技術や知識を高めること

新たなPCスキルを身につける、プレゼンテーションスキルを磨くなど

キャリアアップ

社会人生活全体の進展

ポジションの昇進、より高度な業務への関与など

スキルアップとキャリアアップの関係・違い

一部重複することもあり相互補完的な関係

スキルアップを通じて社員が能力や専門知識を向上させることで、キャリアアップへの道が開ける。同様に、キャリアアップ後も新たなスキルの習得や既存のスキルアップが必要


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キャリアアップとスキルアップの関係

キャリアアップとスキルアップの関係

ここからは、キャリアアップとスキルアップの関係についてご紹介します。
キャリアアップとスキルアップの関係は、下記の通りです。

  • スキルアップはキャリアアップの基盤
  • 両者は相互補完的な関係にある


スキルアップはキャリアアップの基盤

スキルアップはキャリアアップの基盤となります。
新しいスキルの習得や既存のスキルの向上は、自身の価値を高め、組織内でのキャリアアップへの機会を増やす効果があります。
スキルアップによって、社員は業務をより効果的に遂行し、組織やチームへの貢献度を高めることでキャリアアップへの道が開かれます。また、スキルアップを積み重ねることで、自身の専門領域の専門性を高め、キャリアアップに向けた準備を整えることが可能になります。
両者は相互補完的な関係にある
スキルアップとキャリアアップは別々の概念ですが、相互補完的な関係にあります。
スキルアップが行われることで、個々の能力が高まり、結果として仕事の効率や質が向上します。
また、キャリアアップ後も職務を遂行するためには、新たなスキルの習得や既存のスキルの向上が必要です。
つまり、スキルアップとキャリアアップは、それぞれ別々のアプローチであるものの、お互いがお互いを高めあう相互補完的な関係にあります。スキルアップとキャリアアップは切り離せない関係であり、両輪で社員の成長を支援していくことが望ましいでしょう。

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社員にスキルアップを促す施策

社員にスキルアップを促す施策

ここからは、社員にスキルアップを促す施策をご紹介します。
社員にスキルアップを促す施策は、下記の通りです。

  • キャリアプランの策定
  • フィードバックと評価の徹底
  • 新プロジェクトへの参加機会の提供
  • 目的別・階層別研修プログラムの実施
  • クラウド型の定額制eラーニングの導入


これらの施策により、社員のスキルアップを促進し、組織全体の競争力を高めることができます。


キャリアプランの策定

キャリアプランの策定は、スキルアップを実現するための重要なステップです。
それぞれの社員が自身の目指すキャリアを明確にすることで、必要なスキルセットや習得すべき知識が見えてきます。

まず、社員一人ひとりと面談を行いキャリアビジョンを描く機会を提供し、具体化するためのキャリアプランを策定していきます。また、それぞれのキャリアプランに基づき、スキルアップのための個別の学習計画を作成することも重要です。キャリアプランの策定により、社員は自身のキャリアアップに向けたスキルアップの具体的なステップを理解し、効果的に学習に取り組むことができます。
以下はキャリアプラン策定のステップの一例です。

  1. 自身のキャリアビジョンの明確化
  2. 必要なスキルや知識の洗い出し
  3. 学習計画の作成
  4. 学習の実行と進捗の確認


キャリアプランの策定により、スキルアップの方向性と具体的なステップを明確化することができ、効果的に学習に取り組むことができます。


フィードバックと評価の徹底

キャリアプランの進捗に応じて定期的に、フィードバックと評価を実施することも重要です。定期的な1on1面談を通じて、社員の仕事に対する姿勢、日々の学習状況、スキルの習得度、成果を評価し、具体的なフィードバックを提供します。具体的なフィードバックにより、自分の強みや課題を理解しやすくなったり、社員のモチベーションを高めたりする効果があります。

また、360度評価も効果的です。上司だけでなく、同僚や部下からもフィードバックを収集し、多角的な視点から自己のスキルを把握できます。360度評価で得た意見や感想は、スキルアップの指針となります。1on1面談や360度評価を適切に活用することで、社員ひとりひとりが自分自身の成長を実感し、次のスキルアップへの意欲も高まります。


新プロジェクトへの参加機会の提供

新プロジェクトへの参加機会の提供は、社員のスキルアップに効果的な施策の一つです。
これにより、社員は未経験の業務に触れ、新たなスキルを学びます。また、異なるメンバーや組織と協働することで、コミュニケーションスキルやチームビルディングの能力も伸ばすことが可能です。

具体的な施策としては、プロジェクトの立ち上げ時に、社員全員に応募の機会を公開するという方法があります。適性や希望を考慮しつつ、プロジェクトの参加メンバーを選出します。また、ローテーション制度を取り入れることも一つの手段です。
参加した社員には新たな課題と向き合うチャンスが与えられ、これを通して職場で求められる様々なスキルを身につけることが可能となります。


目的別・階層別研修プログラムの実施

社員のスキルアップを促す効果的な施策の一つとして、目的別・階層別の研修プログラムの実施が挙げられます。具体的には、新入社員、中堅社員、リーダー・マネージャー向けにそれぞれ適したスキルを身につける研修を実施します。

たとえば、新入社員向けでは基礎的なビジネスマナーやコミュニケーションスキル、中堅社員向けではプロジェクトマネジメントや専門知識、リーダー・マネージャー向けではリーダーシップや戦略立案の技術を学ぶ研修を用意します。

研修プログラムの実施により、社員一人ひとりが自身のキャリアステージに見合ったスキルアップを図ることが可能です。また、上位階層に進むことで必要となるスキルも事前に理解でき、自身のキャリアアップにつなげられます。


クラウド型の定額制eラーニングの導入

クラウド型の定額制eラーニングを導入することで、スキルアップを目指す社員の学習を促進することができます。クラウド型であれば外部ベンダーと契約するだけで、すぐに受講がはじめられます。導入コストや使わない月があれば費用を抑えることができるため、経済的負担を軽減できます。

また、個々の社員が求めるスキルアップに応じたカリキュラムを選択し、自己のキャリアアップを実現するための学びを深めることができます。さらに、社員の学習進捗や習得度を一元管理できるため、企業側としてもスキルアップを効果的にサポートし、社員のキャリアアップを後押しすることが可能です。

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社員のスキルアップを促したいなら「etudes」にお任せください

社員のスキルアップを促したいなら「etudes」にお任せください

引用元:etudes(エチュード)公式サイト


社員のスキルアップを促したいなら、20年の人材育成ノウハウが詰まった「etudes」をご利用ください。etudesは、初期費用無料で教育をオールインワンでサポートするeラーニングシステムです。

初期費用が無料で、月額の請求は有効ID課金制のため、利用しない月がある場合はコストを抑えられます。低コストで社員のスキルアップを促すことが可能です。


多様な教材形式に対応し、自由にコース作成が可能

etudesでは、下記のような多様な教材形式に対応したeラーニングサービスです。

  • 動画
  • スライド学習
  • 資料ダウンロード
  • テスト
  • アンケート
  • 提出物
  • 集合研修の申込管理・出欠管理
  • URLリンク
  • SCORM1.2教材


多様な教材形式を組み合わせて自由にコースが作成できます。社員のニーズに合わせてカスタマイズされた教育プログラムで社内教育が実施できます。


「etudes Plus」なら教材を受け放題!

人材育成のプロであるアルーが設計した教材が使い放題のプラン「etudes Plus」は、個別課題に合わせたスキルコースの受講や、階層別のeラーニング教材の受講が自由に組み合わせられます。推奨のカリキュラムを紹介する専用Webサイトもあるため、何から学習すればいいかわからない、といった場合でも安心です。受講者の学びをサポートするフォローアップセミナーなども定期的に開催されるため、受講者の学習モチベーションを維持しながら自律型学習を継続できます。
詳しく知りたい方は「定額制・受け放題eラーニングetudes Plusご紹介ページ」をご覧ください。


社員がキャリアアップするために必要なスキル

社員がキャリアアップしていくためには、業界・業種問わずポータブルスキルを身につけることが重要です。。
社員がキャリアアップするために必要なポータブルスキルは、下記の通りです。

  • リーダーシップスキル
  • 問題解決能力
  • マネジメント能力
  • 自己管理能力
  • コミュニケーションスキル


ポータブルスキルは異なる業界や職種、場所でも使えるスキルのことです。特定の職業や業界にとらわれず、幅広い状況で活用できるため、キャリアの柔軟性や適応性を高めるのに役立ちます。


リーダーシップスキル

リーダーシップスキルはキャリアアップにおいて重要な要素です。これはチームや組織を率いる能力で、目標達成のための方向性を示し、メンバーを引っ張っていく力を指します。
特に、社内でマネージャーや管理職へとキャリアアップしていく過程において不可欠といえるでしょう。リーダーシップスキルを身につけることで、ビジョンの明確化や目標設定、計画立案がスムーズに行えます。また、他者のモチベーション向上や能力の引き出し方、問題解決や意思決定、適切なフィードバックの提供など、チーム全体の生産性を高めることができます。


問題解決能力

問題解決能力とは、複雑な状況や課題に対して適切な解決策を見つける能力を指します。
ビジネスの現場では、さまざまな問題が起こります。それらを迅速かつ適切に解決する能力は、キャリアアップにおいて必要なスキルの一つとなります。
問題解決能力を高めるためには、以下のステップが大切です。

  1. 問題の明確化:問題を明確にすることで、解決すべきポイントを洗い出す
  2. 原因の特定:問題が起きた原因を理解し、その解決策を見つけ出す
  3. 解決策の実行:見つけた解決策を実際に実行する
  4. 結果の確認:実行した結果、問題が解決されたかを確認


これらのステップを何度も繰り返すことで、ビジネスシーンで起こるさまざまな問題に対応する力を養うことができます。


マネジメント能力

ビジネスにおけるマネジメント能力は、組織やチームを効果的に指導・管理し、目標達成に向けて導いていく能力です。
高いマネジメント力を有することで、どのような組織であってもうまくチーム全体を統括し、スキルアップとキャリアアップを加速させることが可能となります。特に、新事業などが積極的に展開されるVUCA時代においては、マネジメント能力はスキルアップ・キャリアアップのための重要なポータブルスキルとして役立ちます。


自己管理能力

自己管理能力は、時間管理、ストレス管理、優先順位の付け方など多岐に渡るスキルが求められます。
自己管理能力には、下記のようなスキルがあります。


項目
定義

鍛え方

時間管理

一日の作業を計画し、効率的にタスクを遂行する能力

タスク管理ツールの活用、一日のはじめにタスクリストを作成する

ストレス管理

仕事のプレッシャーや個人的な問題を適切に処理し、健康と生産性を維持する能力

ストレスマネジメントの習得、適度な運動を行うなど

優先順位の付け方

多数のタスクから最も重要なものを識別し、取り組む能力

重要度と緊急度を見える化するアイゼンハワーマトリクスの使用など


自己管理能力を高めることで、より高度なタスクに取り組み、チームや組織のリーダーとしての役割を果たす能力を磨くことができます。


コミュニケーションスキル

キャリアアップに必要なスキルの一つとして重要なのが、コミュニケーションスキルです。
これは、他人と効果的に意思疎通を行い、円滑な人間関係を築くために必要です。
チームでの仕事やプロジェクトでは、メンバーとの適切なコミュニケーションがプロジェクトの成功に直結します。また、上司や部下、取引先との関係を深めるためにも、適切なコミュニケーション能力は不可欠です。
コミュニケーションスキルを磨くためには、自身の意見を適切に表現する力、聴き取る力、相手の意見や感情を理解する力などが求められます。これらを身につけることで、より良い人間関係を築き、キャリアアップへとつなげていくことが可能となります。


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まとめ

本記事では、スキルアップとキャリアアップの違いと両者の関係性・違い、スキルアップを促すための施策について詳しく解説しました。

スキルアップはキャリアアップの基盤となり、逆にキャリアアップを達成するためにはスキルアップが必須です。社員のスキルアップを図るためには、企業がさまざまな施策を実施することが必要です。それには、キャリアプランの策定、フィードバックと評価の徹底、新プロジェクトへの参加機会の提供、目的別・階層別研修プログラムの実施、そしてクラウド型の定額制eラーニングの導入などがあります。そして、キャリアアップを実現するために必要なスキルとしては、リーダーシップスキルや問題解決能力、マネジメント能力、自己管理能力、コミュニケーションスキルなどがあります。このようなスキルを身につけることで、社員個々人のキャリアアップと組織全体の成長を実現することができます。



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