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eラーニングは実施しても意味ない?原因と対処法を知って解決!

eラーニングを活用した人材育成や研修を自社で導入し、実施しようと検討しているご担当者様の中には、eラーニングは「意味ない」「効果ない」といった意見を聞いて躊躇している方も少なくないのではないでしょうか。今回は、eラーニングがなぜ「意味ない」「効果ない」と言われてしまうのか、原因と対処法について詳しく解説します。

eラーニングを社内育成施策で効果的に進めるために重要なのが、自社の人材育成に適したシステムや教材の導入です。受講のプラットフォームとなるシステム「LMS」の選定について詳しくもご紹介しているので、eラーニング導入を検討されている方はぜひご覧ください。


実際に企業でどのように人材育成をしているのか、他社事例を知りたい方は「導入事例:住友ゴム工業株式会社 / 株式会社メガネトップ / 株式会社オカムラ / 他」で詳しくご紹介します。


etudesでは「人材育成の運営工数を削減したい」「eラーニングで育成施策の成果を上げたい」企業様をご支援しています。人材育成にお困りの方はお気軽にご相談ください。
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目次[非表示]

  1. 1.eラーニングを実施しても効果が得られない原因とは?
    1. 1.1.インストラクショナルデザインができていない
    2. 1.2.学習管理ができていない
    3. 1.3.社員に「意味ない」と思われてしまっている
  2. 2.eラーニングは意味ない!?社員がそう感じる5つの理由
    1. 2.1.1.コンテンツの視聴時間によって業務に支障が出る
      1. 2.1.1.【解決策】ショートコンテンツを提供する
    2. 2.2.2. 飛ばし見や、流し見をしてもバレない
      1. 2.2.1.【解決策】不正な受講を防ぐ機能があるLMSを導入!
    3. 2.3.3.会社用のパソコンでしか受講ができない
      1. 2.3.1.【解決策】マルチデバイスに対応する
    4. 2.4.4.eラーニングで学んだことが実務に活かせない
      1. 2.4.1.【解決策】実践的な演習問題が出題される教材を選ぼう
    5. 2.5.5.労働時間外にeラーニングを受講せざるを得ない
      1. 2.5.1.【解決策】eラーニングの受講ルールを明確に設定
  3. 3.eラーニングに対するモチベーションを上げるには?
    1. 3.1.LMSで学習を管理・サポートする
    2. 3.2.eラーニングへの姿勢や成果をプラスの人事評価に反映する
    3. 3.3.eラーニングと他の学習方法を組み合わせる
      1. 3.3.1.OJT
      2. 3.3.2.ブレンディッドラーニング
  4. 4.全ての課題を解決するeラーニングは「etudes」!
    1. 4.1.LMSとしてのポイント
    2. 4.2.アルーが提供するeラーニング教材のポイント
  5. 5.etudesならさまざまな研修スタイルに対応
  6. 6.まとめ


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eラーニングを実施しても効果が得られない原因とは?

DX化の推進や新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、多くの企業で採用されるようになったeラーニング。効率よく教育ができて効果も高いとの評価がある一方で、「効果がない」といった声もあがっています。その原因は、次の3つが考えられます。

  • インストラクショナルデザインができていない
  • 学習管理ができていない
  • 社員に「意味ない」と思われてしまっている

まずは解決に向けて、それぞれの原因を詳しく見ていきましょう。


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インストラクショナルデザインができていない

インストラクショナルデザインとは、各学習者が最適な学習効果を出すための教育設計のことです。研修の目的や、研修の効果、達成目標を設定して、教育効果を最大化する方針で行われることが多くなっています。

eラーニングでは、比較的インプット学習はしやすくなっていますが、その反面、インプットした知識をアウトプットする機会に乏しいことが少なくありません。そのため、研修の目標が達成できず、効果を実感できないという場面も多々あります。

こうしたeラーニングの弱点を補強できるようなインストラクショナルデザインがなされていないと、eラーニングの効果はなかなか実感できないでしょう。


学習管理ができていない

eラーニングのメリットは、学習管理が一括で容易にできることですが、このメリットを活用しきれていないと、効果が薄れてしまいます。

特に、学習を管理していないがゆえに、社員の主体性や学習意欲に任せきりにしている場合には、知識が偏ってしまったり、研修に遅れがでてしまったりしがちです。加えて、管理不足によって社員個々人に適した学習コンテンツが選定されていない場合は、不適切な学習コンテンツで学習を進めてしまう可能性もあるため、却ってeラーニングは逆効果となってしまいます。

また、学習管理不足は「eラーニングを実施しているから教育には問題ない」という思い込みにもつながってしまい、社員教育の質が低下する結果にもなってしまうでしょう。


社員に「意味ない」と思われてしまっている

そもそもeラーニングを受けている社員が「やっても意味がない」と思っていては、ただ業務が増えただけで終わってしまい、適切な効果は得られません。

いったん「意味がない」と思われてしまえば、eラーニングやeラーニング関連の研修は全く定着せず、社内教育自体が滞ってしまう可能性もあるでしょう。

また、eラーニングで教育を受けて得るものより実務をこなして得るものの方が多い、社員が独自に勉強するほうが効率が良い、eラーニングの学習コンテンツに魅力を感じないと思われている場合にも、eラーニングは意味がないと感じさせてしまうこともあります。


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eラーニングは意味ない!?社員がそう感じる5つの理由

PCの前で頭を抱えて悩む女性

一部のeラーニング受講者から、「eラーニングは意味ない」との声があがってしまうことがあります。

ここからは、「意味ない」「効果ない」とされて、eラーニングが使われなくなってしまう原因を見ていきましょう。よくある原因は次の5つです。


  1. コンテンツの視聴時間によって業務に支障が出る
  2. 飛ばし見や、流し見をしてもバレない
  3. 会社用のパソコンでしか受講ができない
  4. eラーニングで学んだことが実務に活かせない
  5. 労働時間外にeラーニングを受講せざるを得ない


この記事ではそれぞれの原因への対処法や解決策もあわせてご紹介しているので、eラーニング導入前の方・eラーニングを改善したい方は一度チェックしておきましょう。


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1.コンテンツの視聴時間によって業務に支障が出る

eラーニングにおいて、動画の想定再生時間は、一般的に30~60分に設定されていることがほとんどです。

しかし、動画そのものは30分程度であったとしても、社員に前提知識が無い、理解しにくい分野の動画であれば、受講時間はそれよりも多くなってしまいます。

受講しながら業務にあたることが困難なため、多くの時間を割くことは簡単ではありません。さらに、時間に対して得る知識が少なければ、コンテンツそのものが「意味ない」と思われてしまう原因となってしまいます。


【解決策】ショートコンテンツを提供する

コンテンツが長時間であるほど、内容が濃く、学習効果が高くなるわけではありません。多忙なビジネスパーソンには、むしろ5分〜10分で完結できるようなショートコンテンツが適しています。

一つの学習コンテンツにかかる時間が少ない場合、何度も同じコンテンツを用いて反復学習するマイクロラーニングも可能です。マイクロラーニングは、長時間のコンテンツを用いた場合よりも、集中力が持続しやすく、記憶が定着しやすいという大きなメリットがあります。


2. 飛ばし見や、流し見をしてもバレない

特に長時間の学習コンテンツを提供している場合、コンテンツそのものを飛ばしたり、流し見をしたりする社員も一定数いるのではないでしょうか。

これは、長時間のコンテンツに割く時間が捻出できないことや、内容に飽きて早送りにしてしまうケース、または飛ばしてもバレることがないという考えから発生する場合もあります。

eラーニングはいつでもどこでも学習ができるというオンラインならではのメリットがありますが、実施方法によってはこのようにメリットが裏目に出てしまうこともあります。


【解決策】不正な受講を防ぐ機能があるLMSを導入!

LMSとは、学習を管理することに特化したシステムで、eラーニング研修を実施する場合に必須ともいえるツールです。

LMSによっては、コンテンツに早送り機能をつけていない、シークバーの操作を禁止することができるものもあります。全ての受講者に集中して学習させたいとお考えなら、不正な受講を防ぐ機能を持つLMSの導入を検討してみてください。


3.会社用のパソコンでしか受講ができない

eラーニングが、会社用のパソコンでしか受講ができなかったり、特定のデバイスやOSにしか対応していなかったりする場合にも、eラーニングの教育効果は薄れてしまいます。

教材の質が良くても学習デバイスの使い勝手が悪いと、eラーニングを受講するのが面倒くさいといった不満につながり、学習が進まなくなります。結果的に、eラーニング研修を実施したことによる成果があがらず「やっぱりオンライン学習では効果がない」と感じさせてしまうのです。

eラーニングは、本来、時間的・場所的な制約がないという点がメリットです。しかし、会社用のパソコン等の特定のデバイスでしか受講ができないとなると、このメリットをほとんど享受できていないことになります。


【解決策】マルチデバイスに対応する

会社用のパソコンだけではなく、社員のスマートフォンやタブレットでも受講できるといった「マルチデバイス」への対応は、教育効果の向上に効果的です。

学習コンテンツへアクセスしやすくすると、コンテンツに触れる機会が増え、学習時間の増加に繋がります。また、各社員によって使いやすいデバイスも異なるため、マルチデバイスに対応しておくことで、全ての社員にとって学びやすいeラーニング研修となるでしょう。


4.eラーニングで学んだことが実務に活かせない

eラーニングは、その性質上、知識をインプットする学習コンテンツが多くなっています。そのため、アウトプットする機会が少なく、実際の業務で学んだことが活かせないというケースも少なくありません。

また、提供されているコンテンツが古く、現在の業務では使えないという場合も少なからず存在します。コンテンツによっては、実務に直結するのかどうなのか明確でないものもあるので、こうした場合には意味のなさを感じさせてしまうでしょう。


【解決策】実践的な演習問題が出題される教材を選ぼう

現在のeラーニングでは、従来のeラーニングの弱点であるインプットに偏重した教材を改善し、プレゼンテーションや対話型などの実践的な演習問題を含んだ教材を配信しているものがあります。

また、同じインプット型の教材でも、反復して学習できるシステムとなっていたり、実践例を示してくれたりする教材を利用することも可能です。eラーニングを選ぶときには、教材に実践的な演習問題や実践例を示しているかどうかを必ずチェックしておきましょう。


5.労働時間外にeラーニングを受講せざるを得ない

一般的に、企業の指揮命令による拘束時間は「労働時間」となりますが、eラーニングの受講時間は、実情として、多くの企業が労働時間にカウントしていません。

この場合には、労働時間外に自分の時間を割いて学習を進めなくてはならないため、eラーニングの受講を早く終わらせることがメインになってしまったり、学習意欲がわかずに学習が滞ってしまったりしてしまいます。こうなってしまえば、学習効率や学習効果は全く上がらず、さらにeラーニングの定着にもつながらず、却って逆効果となってしまうでしょう。


【解決策】eラーニングの受講ルールを明確に設定

eラーニングの受講ルールは、企業側が明確に設定し、そのルールを社員に通達・共有しておくことが重要です。

任意の受講でない限り、「就業時間内の実施」や「22時以降の深夜労働手当の支払」といった項目は必須になります。また、eラーニングを受講していないことを過剰に叱責する、上司が無理に受講させようとするというスタンスも禁物です。学習意欲を増進させ、eラーニングの効果を最大化するためにも、受講者側の意見も取り入れた明確なルールを設けておきましょう。


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eラーニングに対するモチベーションを上げるには?

	モチベーション高くeラーニングを受講する女性

eラーニングに対するモチベーションは、社員によってばらつきがあります。しかし、eラーニングの学習効果を最大限発揮するには、全受講者の一定以上のモチベーションは必要です。eラーニングが「意味ない」「効果ない」と言われてしまう原因とその対策法を把握したところで、次は、eラーニングに対するモチベーションをあげる方法について具体的に見ていきましょう。主に、次の3つの方法があります。


  • LMSで学習を管理・サポートする
  • eラーニングへの姿勢や成果をプラスの人事評価に反映する
  • eラーニングと他の学習方法を組み合わせる


それぞれの方法について、具体的にご紹介します。


LMSで学習を管理・サポートする

LMS(Learning Management System、学習管理システム)は、eラーニングを実施するうえで、教材の配信や受講者の学習管理を行うものです。

LMSでの学習管理は受講者一人ひとりに対して、苦手分野をフォローする、必要な知識を網羅するためのカリキュラムを設定するという意味でも、非常に重要になっています。

また、なかなか時間が捻出できない多忙な受講者にも、LMSのデータを元に学習を促すメール配信をすることも可能です。LMSを用いることによって、テストの結果やeラーニングの効果をデータとして即時反映することもできるので、受講者の学習意欲の維持向上に役立ちます。


eラーニングへの姿勢や成果をプラスの人事評価に反映する

LMSを用いたeラーニング研修のメリットの一つとして、学習態度や学習の成果がデータ化されて見えやすいということがあります。

この利点を活用して、eラーニングに積極的に取り組む姿勢や良い成績を人事評価のポイントに加え、受講者のモチベーションをあげるという方法をとることができます。

こうした場合、適切な評価基準や評価方法を設けて、それを明確に伝えておくことが重要になります。また、eラーニングを受講しないことによるマイナス評価は、とりあえず受講時間だけを増やしておこう、といった学習に対する意欲を減退させてしまう原因にもなってしまうため、あくまでプラス評価のみに限定した方がいいでしょう。


eラーニングと他の学習方法を組み合わせる

eラーニングは、その性質から、どうしてもインプットに偏りがちであったり、アウトプットが実践的でなかったりする場合があります。

また、文字や画像中心のコンテンツであることから、視覚情報のみに偏る側面もあるでしょう。偏った学習コンテンツは、飽きやすかったり、成果をなかなか実感しにくかったりすることから、モチベーションを下げてしまうことにも繋がってしまいます。

モチベーションの維持・向上のためには、OJTや対面研修のようなブレンディッドラーニングとeラーニングを併用した、バランスのよいスキルの習得や、能力の養成をはかることも重要になっています。


eラーニングと組み合わせる研修は、以下の内容を推奨します。


OJT

OJT(On The Job Training)は、現場で実際に業務を行いながら教育を施す研修方法の一つです。

OJTのメリットは、対面教育によるクイックレスポンスや、OJTトレーナー自身のスキルアップ、綿密なコミュニケーションによる信頼関係の構築といったポイントが挙げられます。

eラーニングとOJTを併用することで、eラーニングで学んだ知識を実践で活用しながら定着させることが可能になるため、学習効果はさらに上がるでしょう。また、OJTトレーナーにeラーニングを施すことにより、コーチングスキルを習得させることもできるので、OJTのデメリットである属人化による質のばらつきを防ぐことも可能です。


ブレンディッドラーニング

ブレンディッドラーニングは、対面式研修とeラーニング、といった複数の学習方法を組み合わせて教育を行う研修方法です。

対面式研修における成果の可視化のしにくさや、eラーニングにおけるアウトプット不足といった双方のデメリットを補うことができるので、高い学習効果を実現することができます。

また、受講する側だけではなく、受講させる企業側にも、それぞれの学習形態のいわゆる「いいとこ取り」ができる手法です。研修にかかるコストを削減し、短い研修時間で効果を最大限に高めることができ、メリットが大きいところもポイントです。


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全ての課題を解決するeラーニングは「etudes」!

引用元:etudes(エチュード)公式サイト

eラーニングが「意味ない」と思われがちな課題をすべて解決できるLMS、「etudes」をご紹介いたします。


etudesは、インプットに偏重しないハイレベル・ハイクオリティな教材と、シンプルな料金形態、そして情報漏洩のリスクをなくした高度なセキュリティで、多数の企業に選ばれている実績があります。

初期費用がかからない導入の手軽さや、無制限のストレージでデータ容量を気にすることなく教材を配信することができる使いやすさ、DDoS攻撃への対策やユーザー認証機能といった細かいながらも重要な機能が盛り込まれているところもポイントです。

新規導入だけではなく、既存システムとの置換におけるサポートはもちろんのこと、集合研修との組み合わせやシステム連携開発においても万全のサポート体制を整えています。


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LMSとしてのポイント

etudesの受講画面は、マニュアル不要のわかりやすいUI/UXを採用しています。

特に、パネル型表示によって、必要な学習コースを直感的に見つけやすいところがポイントです。また、動画の視聴時間を秒単位で把握し、シークバーで飛ばしたところは未視聴であると管理する、不正受講を防ぐ機能も充実しています。

さらに、PCはもちろん、スマートフォンやタブレットといったマルチデバイスに対応したレスポンシブデザインで、学習の場や時間を制限することがありません。学習進捗状況や、テストの点数はリアルタイムで受講者画面に反映されるため、視覚的に学習状況を把握することも可能です。


アルーが提供するeラーニング教材のポイント

アルー株式会社は、2003年より、約20年にわたって人材研修や組織改善のためのコンサルティングの陣頭に立ってきた実績があります。

etudesは、このアルー株式会社の人材育成ノウハウを集約したeラーニング教材を提供しており、業界のプロフェッショナルの育成も可能です。

教材の想定階層は、新入社員や内定者だけではなく、中堅社員やマネージャー、チームリーダー、管理職と、幅広いところが特長です。

また、etudesはアウトプット中心のeラーニングを提供しており、実践的な演習問題が豊富なため、効果的な学習を行うことができます。


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etudesならさまざまな研修スタイルに対応

アルーの約20年間にわたる豊富なインストラクショナルデザインの知見が集約された教材は、選択型研修や階層別研修といった、さまざまな研修スタイルに対応しています。

それだけではなく、自社オリジナルの研修や、独自教材の制作も、プランニング・企画から効果測定までをトータルでサポートしているところもポイントです。

また、eラーニング受け放題プランの「etudesPlus」をご利用いただければ、階層教育だけではなく自立型の学習も可能にします。

教育・研修ご担当者様向けにブレンド型教育設計のノウハウを提供する「etudesPlusナレッジボックス」機能も付属しているため、研修をより効果的・効率的に行いたい場合には最適なプランです。


まとめ

eラーニングが「意味ない」「効果ない」と思われてしまうのは、インストラクショナルデザインが実現できていないことや、学習管理不足が原因となっています。

また、学習コンテンツの長さや、受講ルールの不明確さ、インプット偏重型の学習形態もよくある課題です。

これらを解決する機能が全て集約されたLMS「etudes」は、さまざまな研修スタイルや社内教育形態に対応し、eラーニングの効果を飛躍的に向上させます。LMSとしての機能性だけではなくアルー株式会社が提供する豊富な教材もご用意しているので、eラーニングの導入には、ぜひetudesをご検討ください。

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